ダイハツ ウェイク のみんなの質問

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最近の軽自動車って重量がありますがこれって安全性を高めるためにいろいろ装備した為ですか?昔の軽自動車は450~650kg辺りが当たり前だったのに。

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ベストアンサーに選ばれた回答

体積が大きくなったためです。

昔と違ってボディは強くなったんだけど、これは解析が上手くなったのと加工精度が良くなったのと、ハイテン鋼といった強くて軽い素材が出てきたのでそれほど重量増になっていません。

従って昔からあるような形状の軽自動車、つまりスズキのアルトなんかはエアバッグやABS、誤発信防止とかとかいろいろ付いても650kg程度で留めてます。それでいてパワーウィンドウ・パワステ・エアコンみたいな何十キロという装備品もついてです。

で、体積の件だけど、先ほどのアルトでも、重たいダイハツウェイク(980kg)でも縦横の大きさは同じです。背が高くなり体積が増えるとそれに伴ってボディの補強と重たい窓ガラスの面積が増えてきます。

その他の回答 (2件)

  • 450-650kgって、1985年くらいで550ccの時代。
    今が660ccで800-900kg。
    これだけの安全性と走行性を高めての車重増なら文句はないです。

  • 交通事故の際、車体の変形を出来るだけ防いで乗員を
    保護する目的で車体自体の剛性を上げているからでは?

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