車の事について質問をさせて下さい。 私は現在トヨタのヴィッツに乗っています。 1年前に中古車で購入しました。 初年度登録が平成23年1月です。 現在総走行距離は51,000km程度です。

Question

月に1,200km程度走っています。

車は毎日の通勤やレジャーに使っています。

このままで行くと6年後くらいに買い替えかなと思っています。
まだ先の話ですが…

私の母が先日新車を購入し
トヨタ「タンク」という新しく出た車を購入しました。
タンクは車高が高いので見渡しが良いのです。
視界も広く安心して運転が出来ます。

ヴィッツは車高が一般的なので
タンクに比べると、視界が狭まります。

6年後…まだ車社会がどの様になっているか
想像がつきませんが、アクアの様なコンパクトの
ハイブリット車を購入したいと思っています。
最もアクアの車高は一般的ですが…

6年後、ハイブリット車は今よりも
性能はアップしていますでしょうか？
また価格も下がって欲しいものです。

今はトヨタ車を再度購入しようと思っていますが
ホンダにも興味があります。
ただトヨタは長年乗るならば壊れにくいので
良いと聞きます。実情はどうなのでしょうか？

出来れば車高が少し高めのハイブリット車に憧れています。
何か情報や今後の見通しなどアドバイスを頂けないでしょうか？
宜しくお願いします。

Answer 1

Vitzハイブリッドは、AQUAと同じパワートレインを装備したため、エンジン排気量は1.5Lとなりました。
燃費優先の非力なエンジンですが、排気量が増える文はゆとりが生まれます。
ただ、AQUAと比較すると、全長とホイールベースは僅か小さいだけのVitzハイブリッドですから、性能はAQUAに近い存在です。
(そもそも、AQUAがVitzのハイブリッドモデルして生まれたのですから)

トヨタ「タンク」はダイハツ「トール」のOEM車です。
デザイン以外はダイハツ車と思って良いでしょう。
背丈の高いコンパクトカーですが、軽自動車からのステップアップ顧客をターゲットにしたものです。
荷物が積めて5人乗れる車を目指しているので、燃費や走行性能は二の次です。
走行での一番の負荷となる空気抵抗が大きく、重心も高いので、走りを求めるには向かない車です。
安全性も、セダンやクーペのような性能ではありませんから、軽自動車と同じ利便性重視でしか価値は無いと思います。

今時、故障の程度はどのメーカーも同程度です。
故障は個体差やメンテナンスの程度で優劣はありますけど。
結構、都市伝説が実しやかに噂されるので、噂に惑わされずに試乗したあなたの感じ方で決められるのが良いでしょう。

(lovelovedog_lineさんへ)

質問者からのお礼コメント

有難うございます。アクアは今後の性能アップと
車体価格が下がる事を期待しています。
情報提供有難うございました。

Answer 2

6年後は、ＥＶの時代ではないでしょうか？

日産がe-powerというノートを出しましたが、街乗りでは最高の車です。
高速に乗ると、あまり燃費は良くないですが、ほとんどの人は
ほとんどを街乗りで使ってると思います。

アクアよりもノートが売れている現状を見ると、コンパクトカーはＥＶに
なるのではないかと思います。

また、日産もe-power搭載の車が次々出てくると思うので、
ハイブリッドの陰りが見えますね。

Answer 3

ハイブリッド車なんて欠陥車だから買わない方が良いですよ。

Answer 4

6年後なんて、ほとんどの車はハイブリッドか電気自動車になってます。

Answer 5

今、話題の車

http://toyota.jp/c-hr/


まあ、正直言ってまたその頃に考えたらいいと思いますね。

Answer 6

ハイブリッドはまだ発展途上です。あまり乗らないならハイブリッドは意味が無く無駄に金を出しただけです。またトヨタは異常に高いです
6年後は自動ブレーキが付いてそうですが、まだ性能は低いでしょうね

Answer 7

５年後に考えればいいんじゃなの？

Answer 8

こんにちは、

6年後の予想ですか・・・。なかなか難しいですね。
私も、エンジンやシャーシ等、トヨタがいちばんしっかり作っていると思います。

トヨタの現状の車種ですとＣＨＲという車種がハイブリッドで運転時の視界が高いと思います。

あとハイブリッドに関してですが、
同じモデルでハイブリッドとそうでにものを比べると車体価格に差があります。その価格差を燃費が良い分ガソリン代でまかなおうとするとかなり走行する必要があります。
例えば
ホンダＦＩＴのハイブリッドとそうでない車両の価格を比べるとハイブリッドが40万円強高くなります。 購入時のエコカー減税を考慮しても35万円の開きがあります。
ＦＩＴハイブリッドの燃費が３０ｋｍ/ℓ
ＦＩＴ １３Ｇ の燃費が２４ｋｍ/ℓ
ガソリンを１リットル１３０円とすると、
ハイブリッドでは１キロ走るのに4.33円かかります。
１３Ｇでは1キロ走るのに5.42円かかります。
年間1万キロ走るとすると、それぞれのガソリン代が年間
ハイブリッド:43,300円
１３Ｇ：54,200円
その差10,900円となります。

購入時の価格差35万円をガソリン代で埋めるのは32年かかる計算になってしまいます。

メーカーにはハイブリッドの更なるコストダウンと、国には助成金を考慮してもらい、価格差を10万円くらいにしてもらいたいですね。

Answer 9

6年後と言う事は 2世代先ですからね

予測は難しいですね、メーカーでも？

ま確実に技術は進歩しますね

値段も安いモデルも出るでしょう

自動ブレーキも標準でついて

自動ライトも標準で付いているでしょう

また違うハイテクも開発されているでしょうね

楽しみです。

Answer 10

わたしもむかしヴィッツに乗っていましたし、距離も走ったので10年で廃車にしようとした時、ちょうど知事が事故ったので、あげました。確かにエンジンも問題なくまだまだ乗れるしまだ乗れているようです。
ホンダのエンジンが一番といいますが、今はトヨタの方が売れてますね。
高いですが。
車高高いと強風で揺れるのでちょっと危険かもしれません。
今後乗るならやはりハイブリッドがよいと思います。まだまだハイブリッド車は新しく出るはずです。