ダイハツ タントファンクロス のみんなの質問

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新型スペーシアカスタムターボと新型タントのRSターボの価格差が20万円ほどですが、スペーシアにその20万をだす価値はありますか?

とりあえずスライドドアがついていて、displayオーディオと安全支援機能が少しついてれば良いです。オットマンとかサーキュレーターなどの細かい仕様は求めてないです。それほど、新型スペーシアは素晴らしい車なのでしょうか?

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回答一覧 (7件)

  • 価値観は人によって異なります。当然、あんな装備は必要ないとか、つけてほしい装備がついていないなどの不満が生じるわけで、どの価格帯にどれだけの装備をつけるかはメーカーの戦略となります。例えば、知人が「あんなものは必要ない」と言ったウィンドウ・ディスプレイが非常に格好良いと感じ、私はスペーシアを選択しました。質問者の方は要る要らないがはっきりしておられるので、他の回答者が言っているように、装備の必要性をリストにして各ディーラーを回るのが良いでしょう。

  • ハイブリッド、天井サーキュレーター、リアシートを倒して荷室とフラットになるかどうか、アダプティブクルーズコントロールの性能差・・
    その辺にこだわりないなら安いタントでも良いと思います。
    タントの乗り心地は多少固めなので試乗ぐらいはしたほうが良いでしょうけど。
    安全支援機能にこだわれば、スペーシアの方が作動速度域やカメラの視野角、レーザーセンサーなどで性能は高いです。
    5年以内で買い替えるならタントはモデルチェンジしてしまって下取り値も落ちるでしょうから、5年後でも現行モデルであろうスペーシアの方が差額分ぐらいの差は下取りで回収できるでしょうけどね・・

  • 新型スペーシアは、多くの人にとって魅力的な車であると言えます。スペーシアはコンパクトながらも広い室内空間を備え、スライドドアやディスプレイオーディオ、安全支援機能などの装備も充実しているため、日常の利便性や快適性を高めることができます。

    価格差が20万円となる場合、スペーシアにその価値があるかどうかは、個々のニーズや好みによって異なります。スペーシアの魅力の一つは、広い室内空間とスライドドアによる出入りのしやすさです。もし、車内空間の使い勝手や出入りのしやすさが重要な要素であれば、スペーシアは価値があると言えるでしょう。

    また、ディスプレイオーディオや安全支援機能も高い満足度を得られる装備となっています。これらの機能を重視する場合、スペーシアの価値があるかどうかを検討することも重要です。

    一方で、細かいオプションや仕様にこだわりがない場合、新型タントのRSターボも十分な選択肢になるかもしれません。価格差を考慮しながら、必要な装備や機能を備えた車を選ぶことが大切です。

    最終的には、自身の予算やニーズ、好みに合わせて最適な選択をすることが重要です。実際にショールームで試乗し、比較検討を行うことをおすすめします。その上で、従来のタントと新型スペーシアの特徴やオプション、評価などを参考にして意思決定を行いましょう。

  • ◆スペーシアカスタム HYBRID XS ターボ : 2,073,500 円
    ◆タントカスタム RS ターボ : 1,837,000 円

    車両価格の差 236,500 円

    ここまで差額が大きいと、スペーシアを選ぶ価値はないと思います。
    カタログ燃費ではスペーシアのほうが良いですが、車両重量に大差がありませんので、実燃費にも大きな差はありません。
    軽自動車の実燃費は、およそ車両重量で決まります。(一部車種は例外)
    スペーシアはハイブリッドですが、簡易的なハイブリッドのため、燃費改善効果は3~8%ほどしかなく、燃費の差は体感できません。
    燃費の差で車両価格の元を取ることもできません。

    【注意】スペーシアはハイブリッドのため、消耗品のハイブリッド用バッテリーがあり、寿命になると交換に 10万円前後かかることが予想されます。
    燃費改善効果3~8%程度のハイブリッドに、バッテリー交換費用 10万円払えば大赤字になるため、長く乗るほどお金がかかる可能性があります。

    タントにはハイブリッド用バッテリーがありませんので、ハイブリッド用バッテリー交換費用が発生しません。
    そのためスペーシアより数%燃費で劣っても、走行距離に対するコストはタントのほうが安く済みます。

    タントのほうが安い理由は、スペーシアより内容が劣るからではなく、発売年月の都合です。
    現在のタントは 2019年に登場したモデルで、コロナ、戦争、円安の影響を受ける前に設定された価格になり、その後多少の値上げはあったものの、ある程度は 2019年発売当時の価格を引き継いでいるため現在でも安いです。

    それに対してスペーシアは 2023年に登場したモデルで、コロナ、戦争、円安の影響を受けて、物価が上がった後に設定された価格で割高になり、前モデルより大幅な値上げになりました。
    最近モデルチェンジしたN-BOXも、スペーシアと同じく大幅値上げになっています。

    そのためタントは、モデルチェンジのタイミングの都合で、大幅値上げ前でお買い得です。
    価格が安いから内容が悪いと思い込むのは間違いです。
    安い = 悪い と思ってしまうのは人の本能かもしれませんが、今回の例に関してはモデルチェンジのタイミングによる価格差のため、内容の良し悪しとは無関係です。

    もしタントがモデルチェンジしたら、スペーシアと同様に大幅値上げになり、価格差もなくなることが予想されますので、今がお買い得です。

    タントには、RS以外にもターボ付きのグレードがあります。

    ◆タント X ターボ : 1,617,000 円

    スペーシアカスタム HYBRID XS ターボ との車両価格の差 456,500 円

    同じターボ付きでも、これだけ価格差があり非常にお買い得です。
    主な違いは、カスタムか、カスタムじゃないかの差になりますので、デザインの差です。
    デザインを妥協するだけで、ここまで安くなる現在のタントは、非常にお買い得です。
    スペーシアやN-BOXは、カスタムじゃないとターボが選択できませんので、カスタムじゃなくてもターボが選択できるタントはお得です。

  • ADASの性能に差が開きすぎと思います。
    新型スペーシアとスイフトが良すぎるのですが。

    スペーシアの方が値引きが大きいのでその差も縮まるでしょう。

    どの道今はタントは買えないと思うので。

    30年以上も国民を欺いてきて、はいそうですかって信じられないですし。

  • 燃費はスペーシアの方が上。あとはドライビングスタイル(シートの位置とかハンドルの角度とか)で決めてもいいかも?

    今ダイハツ車安いですからねぇ。

    あと一応LA600Sのタントで街中走行してちょっと渋滞にはまってメーター読み20.3km/L出しました。恐らく満タン計測で17~18km/L位です。

    スペーシアはNAで27~30km/Lがメーターで見れたのでターボなら25km位がメーターで見れて満タン計測23km/L以上は狙えるでしょう。

    安全装備についてはどちらも付いてればラッキー動いて事故を回避できれば奇跡位に思っていた方がいいかもしれません。(今の時代の安全装備は実際に走行するとどこもそんなもんです)

  • 新型スペーシアの安全装備はかなり良くなったけど、タントの安全性は低いです。

    燃費や加速もスペーシアの方が良いです。

    タントのエンジンは昔からの使い回しなので燃費はイマイチです。

    私ならスペーシア選びます。

    まあ20万円が勿体ないならタント選べば良いのでは?

    私はそこをケチって後悔したくないタイプなので、迷わずスペーシア買うと思います。

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