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ダイハツ タント 「車内からアクセスできるポップアップルーフベッド」のユーザーレビュー

ジム兄ちゃん ジム兄ちゃんさん

ダイハツ タント

グレード:不明 2007年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
3
乗り心地
3
燃費
4
デザイン
5
積載性
3
価格
5

車内からアクセスできるポップアップルーフベッド

2021.10.8

総評
 東京拠点に青森から鹿児島や四国まで林道などの狭い道もよく走りました。
(画像はキャンピングカー店での購入時のものです。)
満足している点

「一見して普通のタント、実は優れた軽キャンパー」
 車検証の車名は「ダイハツ(改)」、千葉県にあるカーライフオート社製の「タントザウルス」という特装車です。
 足を伸ばして眠れると地続きならばどこまでも行かれてしまうことを教えてくれた車です。
 軽5ナンバー登録なので、乗用車然としていて、維持費や道路料金も格安、さして燃料も食わず、屋内駐車場OKの高さ198cmです。
 ポップアップルーフはダンパーのワンタッチで展開、ウエットスーツ生地のテントは防水・防風・断熱の網戸付で夏も快適、幾らでもコンビニと日帰り温泉はあるのでキッチン装備なしで車内も広々使えました。
不満な点
 軽キャンパーと割り切れば何も不満はありませんでした。
デザイン

5

 よく見るとベース車のタントより10cm程高いルーフは角ばっています。
 キャンパーだと気付く方は少なく、宿泊地でポップアップルーフを展開すると、可愛い怪獣の絵のテントが現れ、ジッパーで開閉と網戸にできる部分が口になっているデザインと洒落ていますので、子供連れの親子がよく見学に来られました。 
走行性能

3

 ルーフに80kgのポップアップテントを積載しているのでアッパーヘビーは免れず、横風に振られたり、カーブでのロールはありましたが、軽乗用ですから120km/h高速道路も追従できます。
 峠道となると観光バスのようにゆっくりのんびり走るのがお似合いでした。
乗り心地

3

 キャンピングカーという観点から言うと乗用車ベースですから運転姿勢も楽で、バン・トラック・バスのベースキャンパーよりもずっと乗り心地はよかったです。
 FRP製のポップアップルーフが断熱と防音に一役買い、エアコンは良く効き、雨音はフロントガラスからしか聞こえない、という良さもありました。
積載性

3

 普通のタントと何も変わりはありません。
 ルーフ部分に寝袋や毛布は収納できました。
 ポップアップルーフが上がるのでルーフレールにルーフラックを取り付けることができない事情は致し方ありません。
燃費

4

 ベース車両よりも80kg重いので、多少燃費は悪いと思いますが、17km/ℓ程度でしたから不満には思いませんでした。
価格

5

 タントのモデルチェンジ直前にキャンピングカー屋の展示車を新古車で格安に購入して、当て擦りもなく7年で7万km走行しました。
 JB64Wジムニー発売で一目惚れして乗り換えを決意、購入キャンピングカー屋が希少車だからと想定以上の僅か100万円落ちで買い取ってくれたので、車両価格は年あたり14万円に過ぎなかった計算になります。
故障経験
 消耗部品の交換以外に故障らしい不備は全くありませんでした。

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