ダイハツ タント のみんなの質問

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タントのドアが片方はスライドで片方はスライドではないタイプになっているのを知りました。これは何ででしょうか?

補足

ありがとうございます。スライドを取り入れた当初は試験的に助手席側のみを採用、その後スライドが他社でも浸透して流行るにつれて運転席側にも採用された。なのでスライドではないタイプ(これを何と呼ぶのかわからない)が四つ、二つ、一つもない、のようにその数によって年代の新しいものか古いものかのバロメータになっている‥とまあこんな風に解釈しているのですが、合っていますでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

タントのドアの変遷についての解釈としては大まかには合っていると言えますが、詳細については少し異なる部分もあります。

タントは初代からスライドドアを採用しており、最初は助手席側のみがスライドドアでしたが、助手席側のみスライドドアであるという設計は、乗り降りの際に運転席側に移動しなければならないという不便さがあったため、第2世代以降は運転席側にもスライドドアが採用されましたが、第2世代から第4世代にかけては、一部グレードに運転席側が開閉するスイングドアの仕様もありました。
スライドドアを採用していないタイプについては初代の前期型に存在しましたが、これはスライドドアが一般的ではなかった当時の価値観や、初代が軽自動車規格内に収まっていたため、車体サイズが大きくなかったことが影響しています。
タントのドアの変遷は単純な「数によって年代を判断するバロメーター」とは言えず、様々な要因が絡み合っていると言えます。

質問者からのお礼コメント

2023.5.20 02:54

ありがとうございました。

その他の回答 (4件)

  • 補足
    合っています。

  • 余談ですが初代ekワゴンにも助手席側だけスライドドアっての有りましたよ。
    初代ワゴンRなんて運転席側の後のドア無かったし。

  • なんでしょうかと言われても『タントです』としか答えようが無いです(^▽^)/

  • 予算と剛性の都合。

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