6万キロ走行済みの中古軽自動車についての質問です。 現在、ダイハツ タフトの中古車の購入を検討しています。

Question

希望する条件に当てはまる車を検索したところ、販売から3年で6万キロ走行した車両があったのですが、軽自動車において6万キロ走行した車両というのはいかがでしょうか。

調べたところ、5~7万キロであればお買い得という意見がいくつかあったのですが、こちらは軽自動車にも当てはまるでしょうか。


記録簿を確認したところ、半年おきにオイル交換をするなど、メンテナンスはしっかりされていた印象です。


上記を踏まえまして、皆様のお考えをお聞かせいただけますと幸いです。

Answer 1

6万キロは、目安の一つだと思いますよ。でも、ちゃんとオイルなどを交換していれば、距離は関係ないです。
軽は排気量の割に酷使されているけど、ちゃんとメンテしてあれば中古でも問題なく乗れます。どっちかと言うと距離より使用目的が問題です。通勤とかに使っていれば距離は出てしまうけど、使用環境は良い状態ですし、休日乗りでローダウンやリフトアップしている車両であれば状態は悪いと言える事が多いです。
エンジンオイルも一年に一回で良いので合成油だったら問題ないです。鉱物油はカムなどにカスが溜まりますので半年に一回位が良いけど
6万キロなら、エンジンオイルは合成油でCVTオイルは交換してあるものだったら買いだと思いますよ。後は乗ってみて異音がしないようなら良いと思います。

質問者からのお礼コメント

皆様ご回答ありがとうございました！

Answer 2

6万kmの多走行でもたった3年であればあまり経年劣化がないので各部サビの進行もそれほど無いでしょうし、ガスケットやシール類、ゴムホース類など各部品は全く問題がないです。
軽でも20万kmは調子良く乗れますので6万kmはまだまだこれからです。

僕なら
年数古めで走行少なめより、年数新しめの走行多めを買います。
3年なら電子制御などの装備とか充実してますし。

Answer 3

記録簿もあるし、距離的にも全く問題ない車両です。

Answer 4

記録簿からメンテナンスは問題ないと思われてられるみたいですね。出来れば前オーナーの使用環境がわかればベストてすね。年数、車格が異なりますが、６年で約１０万キロ弱の普通車を購入したことがあります。(中古車屋さんの下取り車で前オーナーは地方都市の通勤が主だっとのこと)
どうしても距離(稼働時間)に関する消耗品のトラブルは早めに来ますが、年間２万キロだと一回の走行距離が長く、ちょいのりの車両に比べて状態は良い傾向かと。
ただし、営業車みたいに都市部のゴーストップばかりの場合は別ですが

Answer 5

メンテナンスをしっかりとしているなら車両的には問題なさそうなので、走行が３年にしては多いので安いならいい気がしますよ！

Answer 6

郵便局の軽バン（エブリイ）は30万㎞くらい走ります
それでもエンジンは問題有りません
どちらかと言うと車体の方がガタが来ます。
６万kmなら全く問題ないレベルです
年間２万㎞走行で半年で交換ですから・・・１万kmで交換してたって事です
長距離を走る車はエンジンオイルが汚れにくいです
１万kmでの交換で問題無いでしょう。

あとは貴方が納得できる値段なのか？って事です。

Answer 7

安ければいいんじゃない。