ダイハツタフト4WDで4センチほどリフトUPしています。 内側のドライブシャフトブーツが5,000キロ程度走行すると切れてしまいます。現状で切れにくくしたりする方法等はありますか？

Answer 1

ドライブシャフトブーツが足回りのリフトupの角度についていけないと思いますよ、常にブーツが無理な角度にいるので、ノーマルブーツでは対応出来ないです。ノーマルブーツで行くなら2cmくらいまでに抑えて、後はタイヤを大径にしてupするのが良いです。
どうしても足回りであげるなら、ノーマルブーツではなく容量の大きい後付け社外ブーツに変えて見て延命させるか？
それともエンジン自体を下げてしまうかが良いかもですね。この場合ワンオフですから金額はかかってしまうのがデメリットですが、ブーツに圧は掛からなくなるのでノーマル並みのブーツの耐久になりますよ。
リフトupは、ひとつ変えるとそれに付随して何種類もの変更が余儀なくされます。これがラダーフレームならボディーリフトで対応できるのですが、モノコックは結構難しいですね。まぁ〜それが楽しいのですが？笑笑

Answer 2

ブーツのメーカーによっても耐久性は違うでしょうから
いろいろ試してみては？

Answer 3

メンバーフレームにブロック挟んで、エンジンミッションごと下げる？

Answer 4

相当無理してますね。
純正車庫に戻して大人しく乗ってた方が無難です。そもそもその様な改造する車では無いので。

Answer 5

ありませんね～物理的に切れやすくなります。角度がつきますから。

Answer 6

4センチほどリフトUPしています。
リフトでキャンバー角が基準値を超えているのでは