車のエンストに似た症状の原因について ダイハツのソニカに乗っています。去年４月に加速不良（加速すると、断続的にガクッと減速するような症状)のため、

Question

ディーラーに車を見てもらったところ、スパークプラグにオイルが付着していてそれが原因だと言うことで、エンジンヘッドガスケット、スパークプラグを交換しました。その後は、上記の症状は出ていませんでしたが、今月に入り再発してます。そのため、下記の質問事項に対する皆様の回答を頂きたく。
・走行距離七万㌔で、車の使用頻度は、週末に10～50㌔乗る程度ですが、一年間で再発する可能性は十分考えられるのでしょうか？
この一年間で、事故を起こしたりオーバーヒートさせたりというエンジンに関わる問題は起こしていません。また、今年の２月に車検でしたが、その際の整備記録では、スパークプラグの状態、点火時期は良でした。
・その他の発生原因についても考えられますでしょうか？その場合は、どのような原因がありますでしょうか？

よろしくお願いします。

Answer 1

原因がヘッドガスケットというよりもオイル上がりかオイル下がりだと思います。
エンジンオイルは半年に一回、オイルエレメントは１年に一回は交換しましょう。

Answer 2

やっぱり火がついていない感じがするんですよね、読ませていただくと。

なのでプラグかプラグコードか？みたいなことになるのですがソニカはDLIだと思うのでコードはナシ。と考えるとやはり普通に考えればプラグというところに行きつきます。

再発の可能性は何とも言えませんが症状が同じであれば、おなじことが起きていると考えるのが妥当だと思います。1年たっていますが、また起きたのは当時の処置が悪かったんではないか？とディーラーで交渉する余地はあると考えます。ちゃんと治っていなかったのなら、またなってもおかしくないですよね。そしてすくなくとも責任の一端はディーラーにあると思います。