ダイハツソニカ 新車で購入、11年経過。走行距離：約８万キロ。 エンジンオイルが減ってしまい、１年ほど前から減っては補充しています。（原因は不明。おそらく、ピストンリングの摩耗。修理

Question

はエンジン降ろし１８万ぐらい）
エアコン時、ブロアファンの異音、HIDバルブが点灯しないことがたまに発生。ブレーキパッド、タイヤどちらもが少なく、交換時期である。（パッドは一度も交換したことはありません、タイヤは一度交換あり）
このような状況の場合、車の購入時期でしょうか？それとも少しずつ修理して乗っていたほうが得なのでしょうか？自分は２０年ぐらいだましだまし乗るつもりでしたが、最近考えが変わっています。特にオイルの減少⇒継ぎ足しが気になりまして。

Answer 1

かなり部品交換が必要に思えます。見積もりを出してもらわないと正確なことはわかりませんが、修理に何十万か掛かりますよね。それだけ修理にお金を出す価値はないと思います。なんとか動いているうちに下取りに出して次の車の購入をお勧めします。

Answer 2

現状全て修理した際の金額は安くはないと思います。

しかし、車の買い替えとなれば車１台買う金額は
修理代より多く必要になります。

ただ車代ほど掛からない修理代を選択しても
それから10年また維持できるかと言えば微妙かも？

それ以上にソニカにつぎ込む愛着であれば良いですが
車の負担や経済面としてはそろそろなのでは？と思われます。