平均実燃費で無給油で街中走行距離が一番長い現行の軽自動車は何ですか。

Question

難しい質問だと思いますが、調べたことがあったりしてご存知の方お願いします。

補足

どうもありがとうございます。 安全性は心配ですが軽量な車ほど燃費が良いんですね。 皆さんの同じ車でも平均燃費が違うのも道や走り方以外にも 乗員の人数や体重荷物の重さが大きく違うのかもしれませんね。 １度の給油での航続距離の長さは燃料タンク容量と実燃費で決まるんだと思いますが、 ガススタンド減少などで数キロの遠回りと給油の手間と時間を考えると 給油回数が少なくて済む軽自動車が良いです。 給油回数が１．５倍多い車はそれだけ無駄に成ります。 安いところで入れようとしたら更に遠くなってしまいますね。

Answer 1

皆さんの同じような回答やブログ・みんカラなど色々見ても、カタロ数値で優秀なミライースでも街乗り14～17km、高速25kmという感じですよね。
新しい33kmアルトエコも、さほど期待できないでしょう。

以前うちで所有していた新車購入のH8年のオプティは、ATでも都内の街乗りで13～14km、高速ですと大人4人乗車でも23kmくらい走ってましたから、技術が進歩していないというよりは、「軽量・コンパクト」に勝る燃費対策は無いのではないでしょうか。

ミライースやアルトエコも、快適装備を外せば驚愕の数値をたたき出すかもしれませんね。

【補足を拝見して】
タンク容量ですが、私の様な一般人が知らないルールが色々あるようです。
例えば燃料警告灯が点灯してから、最低50kmは走れるような設定にしておくとか。

軽自動車のタンク容量は、360cc時代で25L。500cc～660ccになってもほとんどの車種は30Lです。
（最新車種はこの限りではないかもしれません。）

1500ccクラスは50Lくらい、ハイエースクラスは70Lくらいと、排気量が上がって燃費が悪いと巡航距離が短くなりますので、その様な決め方があるのかもしれません。
かなり前の情報ですが、満タンで400kmくらい走れるような設定だとか。
（これは軽自動車は除きます）

原付スクーターは出始めの頃、タンクは2Lとか2.5Lでしたが、途中で7Lの仕様が出たりしましたし、バイクでもオフロードベースのエンデューロタイプなどは125cc～250ccでも21Lとか23L容量タンクで、カタログ巡航距離が800kmとか1050kmとかを売りにしていた車種もありました。

何がルールか判りませんが、どうも誰かが決めている規制に沿って決められている気がします。

ハイブリッド車は、都会の渋滞で最も燃費の良さが目立ちますが、千葉県の市街地や田舎道がミックスされて、高速にも乗ってそれなりにストレスが溜まらないような走りをすると、12km/Lくらいだと聞いたことがあります。

使用するすべての環境で決まってしまうように思いました。
私は軽自動車ファンで2台、他にキャンピング車をとバイクを持っていますが、いずれはキャンピング車は手放しますし、今後は軽しか乗るつもりはありません。
蛇足で失礼しました。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。
４００キロの航続距離とかあるんですね。
バイクみたいに長くして欲しいですね。
軽自動車とはハイブリッドが同じ程度ではハイブリッド意味が・・・。
軽で14～17km走ればうちの車の７～８キロなので２倍以上なので良いです。
高速乗るわけでなく近所だけなので次は軽自動車の予定です。
TPPに参加して軽規格が廃止されたら困りますね。