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ダイハツ ムーヴ 「4気筒ターボの恐ろしいほどのパワー。」のユーザーレビュー

ガリュ- ガリュ-さん

ダイハツ ムーヴ

グレード:SR(AT_0.66) 1995年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
4
乗り心地
3
燃費
3
デザイン
5
積載性
4
価格
5

4気筒ターボの恐ろしいほどのパワー。

2022.4.17

総評
動力性能が卓越している分、足りない部分があるのもまた事実。
ただ、日常で使う上で大きな不満もなく、
あとはMTだったら・・とか、ホイールの選択肢・・
くらいのもので、いまのところは大変満足してます。

満足している点
当時軽最強と言われた4気筒DOHCの絶大なパワーは、
車体をアクセルの開度に応じてどこまでも加速させ、
リミッターに到達してもなお加速しようとする
恐ろしいエンジンです。

遠出した際の高速道路でも余裕をもって追い越しが出来るので、
ストレスもありません。

不満な点
やはり旧規格ともなると限られたスペース故の
「足らなさ」を感じます。
90年代車で安全性も多少の強化はされていると思うものの、
現代車の中にあっては不安を感じることもまた事実。

また、エンジン性能に見合っていないソリッドディスクブレーキは
ここぞという時にあまり手応えが無く、ひやりとした事も。
後年になってベンチレーテッドを導入したのもうなずける話です。

あと、人権のないPCD110・・。旧車用ホイールはオフセットの点で
無茶が出来ないので・・。

デザイン

5

無駄な線の無い所謂ワンモーションフォルムで、
フロントのライト部分の下のラインが綺麗にリアまで流れているデザイン。
リアもその線を受け継いで、そこにテールランプとリアガラスを繋げ、
一体感を演出しています。

シンプルな線の構成は、現代車の中にあっては落ち着きを感じて、
見ていて飽きない逸品です。

室内は、同時期のミラと共通のパーツが多く、ただそれが違和感なく配置され、
違和感なく操作できるのは特筆すべき点かと思います。
フロントドアに配置されたカップホルダー等、限られたスペースでの
アイデアに長けた装備も素晴らしいと感じます。

走行性能

4

やはり4気筒DOHCターボの圧倒的なパワー、これに尽きると思います。
トルクが細い分、低回転からターボが介入してきますが、
AT向けの設定の為か、割と扱いやすく、よっぽどの急操作をしない限り
目に余るという事もないと思います。
乗り心地

3

リアの足回りが凝った形状の為か、非常に粘り強い足だと思います。
高速域のレーンチェンジでも暴れる感じもなく頼れる手ごたえを感じます。

ただ、経年劣化の面もあるでしょうが、若干サスのバタつく感じが音として室内にも
侵入していると感じます。
純正サス一式から社外サス一式に交換しましたが、ゴトつくのが解消されず・・
恐らく、純正サスに付いてたラバーシートを付け直すべきなのかもしれません。

積載性

4

さすがにフル乗車状態だと積載量には限界がありますが、
2人乗車でリアシートを倒した時のスペースは商用バンに引けを取らないと思います。
縦に2人乗車で3人掛けソファを詰め込んで帰宅した事もあります。

燃費

3


ひと昔前の軽ターボ車で11~12km/lは及第点だとは思いますが、
せめてあと2~3km/lは欲しいとこです・・。
価格

5


10万円ちょっとでの購入ですが、この性能であればコスパは十分にあると思います。
恐らく新車当時は総額170万円位したのでは・・と言うくらいのオプションが付いており、
その点は買い得感がありました。
我がままをいうなれば、やはりMTの方が更に面白い一台になっただろうな・・と。
故障経験
プラグの接点が一本脱落して1気筒死んだ状態で走る羽目になったくらいで、
自分で対処できない致命的な故障は今のところはありません。
やはりそこは日本車なのだな・・としみじみ思います。

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