ダイハツ ミライース のみんなの質問

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ミライースLA310Sが走行中にブルッブルッと急にチカラがなくなり、黄色いエンジンチェックマークが点灯してしまいます。
イグニッションコイルを3本とも交換してみたのですが、症状変わらず

OBDⅡで調べてもシステム異常無しとでてしまいます
同じような症状をご経験の整備士の方などいらっしゃいましたら、教えていただけますでしょうか?
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

コイルではなくプラグの失火では?ダイハツのKFエンジンはよくなりますよ

質問者からのお礼コメント

2024.10.28 16:51

ありがとうございました

その他の回答 (3件)

  • 無闇に換えてしまうのではなく、ちゃんと答え合わせも必要。
    修理における答え合わせと言うのは、診断(診断機が全てではない)から答えを出しても、それが確かなのかを現物や個別に点検が必要。
    症状から考えられる可能性を試すとしても、いきなり交換ではなく必ず確認する。
    IGコイルの可能性であるなら、IGコイルの固定ネジを外して1気筒毎に抜き差ししてスパーク音の確認とスパークの強さを確認、仮に失火しているシリンダがあるならコイルを入れ替えて確認し失火シリンダが移動するかどうか。
    抜き差しのついでにオイル漏れが発生していないかも確認、IGコイルに問題が無いならスパークプラグの点検や圧縮漏れが無いか確認すると言った様に、確認と点検が重要。

    プラグダメだったり圧縮漏れしているのにIGコイルを換えても無駄。
    また診断機もAmazon等で手頃価格で買える様なのは全てでは無いし、あくまでも機能として制限されているため全てが診られる訳ではありません。
    高機能としても2万超のモデル、しかし国産車に対応は出来るがメーカー専用プログラムが対応していない。
    安い簡易コードリーダはあくまでもパワートレイン(エンジン&ミッション)の一部しかみれない、コードも表示された内容そのものではなくメーカーコードに置き換える必要もあるので、コード表も必要。

    現車で確認出来ないから文章の内容だけでは点火系であるとも限らない。
    仮に診断機でエラーコードを読んでも必ず点検も必要。

  • ミライースLA310Sが走行中にブルッブルッと急にチカラがなくなり、黄色いエンジンチェックマークが点灯してしまいます。
    エアコン
    A/Cスイッチが常時ONなのでは・・・・

  • ミライースLA310Sで急にエンジンの力がなくなり、エンジンチェックランプが点灯する症状については、以下の原因が考えられます。

    ・点火系統の異常(イグニッションコイルだけでなく、プラグコードやプラグ自体の劣化など)
    ・燃料系統の異常(燃料フィルターの目詰まりや燃料ポンプの不具合など)
    ・吸気系統の異常(エアフロメーターやスロットルボディの異常など)
    ・ECUの異常

    イグニッションコイルを交換しても改善されない場合、次のステップとして以下のことをお試しください。

    ・プラグコードやプラグの点検・交換
    ・燃料フィルターの交換
    ・スロットルボディの清掃
    ・吸気系統の点検

    上記を試しても改善されない場合は、専門の整備工場で詳細な診断を受けることをおすすめします。ECUの異常や複合的な要因が考えられるためです。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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