平成22年式ダイハツ、ミラココアのエンジンチェックランプが点灯してしまいました。 車両診断とエラーコード消去をしたいのですが、お勧めのOBD2の診断機はありますか？？

Question

＋平成18年式のスズキ、ワゴンRも所有しているので、こちらも対応出来る診断機を探しています。

Answer 1

安くギャンブル（接続してみないと解らないのと、メーカー専用コードは読み込めない可能性）するなら（5000円くらいからある）、アマゾンに多数あるので、日本人のレビュー投稿を読んでのチョイス。

価格は、妥協して、出来る限り、ギャンブル性が低い機種ってことだと、モノタロウのコードリーダーでしょうね（１万円くらい）。
表記自体は、英語表示で、取り扱い説明書は、日本語。
日本の自動車メーカーの専用コード（メニューでメーカーを選択）に対応してます。
販売ページで、Pコード表と、取り扱い説明書のPDFがダウンロードできます。
注意として、上記したように、あくまでも《ギャンブル性が低い》であって、基本的に、OBD 接続での機器では、絶対に対応してるのは、高い業務用で、安価な汎用製品は、希に、対応できない場合があることは、覚悟した方が良いです。
一応、この製品の注意書にも、希に使えないことがあると、記載がある筈です。

ちなみに、俺が、数年前に購入したのは、中華製の、あるメーカー製の安価な故障診断機で、日本語表示にも対応する、かなりギャンブル性が高かった機種ですが（5000円を切ってました）、当たりで、2007年式の車で、目的のコードを消去できました。
が、あくまでも、ギャンブルだと覚悟が必要で、今では、安くても、7000円くらいするので、それなら、１万で、業者でも使ってる実績のある機種の方が、コスパが良いと思います。