【事象】 ･ガリバーで、中古車（ダイハツ ミラココア10万キロ超え）を購入。 ･今年の2月1日に納車。 ･4月中旬頃にガソリンメーターの不具合が発生。 【不具合の現象】 ガソリン満タンにて走行中、どのタイミングで

Question

なのか不明だが、給油ランプが点灯していることに気づき、ガソリンメーターはEを指していた。

･5月末に同じ現象が発生。

･ガリバー（購入店）に問い合わせ、確認してもらう。

･本日、｢燃料タンクの交換が必要で、1万6千円が必要です。保証対象外の為、実費となりますが、どうされますか？｣との連絡あり。

【質問】
この場合は実費が普通ですか？
それとも無償交換が普通でしょうか？

購入する前から不具合があったのなら点検不足で、無償交換と言いたいのですが、購入する前はもちろんそんなことは分かりませんし、納車してから2ヶ月半は何も起こらなかった…という事もあり、実費は仕方ないことなのかな？とも思っております。

中古車の購入経験が無く、分かりませんので、詳しい方よろしくお願いします ♂️

Answer 1

その手の故障は予測性が難しいものです

いくら納車前に点検しても発見はできなかったでしょう
点検不足はありません
まして納車前から不具合があったかなんて証明もできません

あとは発生した故障が無償修理の対象になるかは保証書の内容によります
買った店に訊ねるくらいはいいかもしれませんね

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。
保証内容の確認して、購入店と話し進めていきます。
ありがとうございました。

Answer 2

そもそも、10万キロ超えの中古車なんだから、その日に壊れても保証しない店の方が多いかと。優良店でも１ヶ月程度、２ヶ月半は異常無かったんだから点検不足とは言えない、車は数千点の部品の塊、何時何が壊れるかなんて誰にも分からん。中古車は消耗品扱いに成る部品が殆どなので、実際に保証対応される内容は極僅か、消耗品まで保証する店は極稀。

Answer 3

保証対象外なら、実費が普通。

Answer 4

取り合えず自分有利な主張を頑張ってみて
それでだめなら実費でいいんじゃないですかね

気遣いをしてもつけもまれるだけなので