ダイハツ ミラ 「初のターボ車」のユーザーレビュー

初のターボ車

2017.6.24

総評

94年式4代目ミTR-XX。色は白だった。
大学時代の先輩の車で、合宿や旅行などで長距離をよく運転した。この車が免許を取って初のターボ車だった。
残念ながら5MTでなく4AT車だったが、当時免許取り立てだったので運転しやすくて助かった。

満足している点

車高が低めで、かなりスタイリッシュだった。
純正のエアロパーツが組んであった。
ターボの音が響くのと、メーターにある、ターボの絵をしたターボ作動ランプが面白かった。
バケットタイプのシートと社外オーディオもよかった。

不満な点

全ての座席に座った経験があるが、車内はかなり狭かった。前席はドアと足がかなり近かった。
チルトステアリングがなかった気がする。

デザイン

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走行性能

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ターボの音が楽しく、やみつきになった。
山間部もかなり運転したが、ターボのおかげで結構元気に走った。

乗り心地

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当時の普通の軽自動車的な乗り心地。車体は柔らかかった。

積載性

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荷物はそれほど載らない。旅行では荷物は3人分で満杯だった。

燃費

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計測していないので不明。燃料タンク容量は25リットルくらいだったはず。

価格

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故障経験

なし。