ダイハツ ミライース のみんなの質問

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ダイハツのミライースが燃費競争をやめたそうですが、低燃費技術でスズキに勝てないからですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

十分低燃費ですし、昨年の三菱問題がありましたから、競争を自粛したんですよ

ダイハツにを追い越せ的なことを幹部に言われて不正を働いたなんて言われたら、ダイハツは全く悪くないのに名前を出されていい気がしませんからね

その他の回答 (22件)

  • 簡単に言えば現行の燃費測定方法であるJC08モード燃費を見限ったということです。
    三菱による燃費不正をきっかけに、消費者はカタログの燃費数値を信用しなくなりましたし、国は来年から新しい燃費測定方法を採用します。なので、メーカーは今までのようにJC08モード燃費の数値を良くする為に実燃費を犠牲にするチューニングを施す理由が無くなったというわけです。
    ミライースだけでなく、スズキの新型ワゴンRも実燃費重視で、カタログ燃費は先代型とほとんど変わっていません。

  • 軽量化による燃費向上は基本中の基本であり、車体重量がダイハツ車の方が総じて重い=燃費が悪いと言う事からぶなんに80kg軽量化をして、とりあえず名目的には噂されていた新技術は間に合わず従来の技術で実燃費を重視してきました。

    現在軽自動車で売れているのはホンダのN-BOXです。

    燃費とは無縁の車が売れている事から、燃費技術開発にお金を注ぎ込むよりも、軽自動車本来のベーシッククラスの商品価値を上げる事に力を入れたのでしょう!

    ・価格は装備の割には価格据置だが、アルトには負けている?
    ・安全性はSAⅢ採用や上級モデルにはサイドエアバッグ標準
    ・乗り心地はKYBとの共同開発したサスで乗り心地UP
    ・装備も充実
    ・デザインもアルトの懐古的な感じに対し、ミライースは未来的を協調しています。

    エンジンはアルトのR06Aは5-6年前に新設計をし、それをベースに改良してきたのに対し、ミライースは従来型エンジンの改良型なのでベースエンジンの素材と伸び代の差だと思います。

    だから軽量化で対抗をし、乗り心地悪いスズキ車に対しミライースでは乗り心地良くして総合的な商品力を上げました。

    価格はアルトより少し高くても、燃費が負けていても、総合的な商品価値が求められております。

    如何にもダイハツらしい車ですね!

  • 燃費数値的にはイースはもうエコカー免税なので
    背比べの数値UPより実燃費と走りのバランスに
    視点を変えて80kgの軽量化と空力向上、パワートレイン
    的にリニア化で加速UPをしてるみたいです。

    以前アルトは燃費向上の為タンク容量20リッターの
    小さいタンクで軽量化がありましたね。

    どの道カタログ数値はメーカー競合ネタだけで
    使用者にしてみれば具体的結果出る数字じゃないので。。。

  • 以下、私の憶測です。

    ①三菱自動車のよる燃費不正で実燃費とカタログ燃費の乖離が世の中に知れ渡ったため、世間の目が厳しくなった。そのため実燃費に近づける数値にあえてしたと思われる。
    ②トヨタの傘下となりプリウスと燃費で競合できなくなった。トヨタの看板車であるプリウスが売れていないのに、燃費値を近づけたり抜いたりすると更にプリウスが売れなくなる。

    新ミライースはアルトのエネチャージのような簡易ハイブリッドや特許出願したマイクロ波による燃料点火装置の搭載を見送っています。

    要するに、今回のモデルチェンジは本命ではありません。
    親会社トヨタの顔色とライバルスズキの動向次第で簡易ハイブリッド搭載の新グレードを出すと思われます。
    私はスズキよりダイハツの方が低燃費技術あると思っていますよ。

  • であれば、ミライースである必要がない。もう少し初代で行き、ミラと統合しモデルチェンジすれば良いのに。

  • 実のないカタログ数値合戦は止め、今回はカタログ燃費と実燃費の差が出ないような設定にしたらしい。
    いずれジャーナリストが試乗してその真偽が判明する。
    30km/lを出せれば本物だろう。

  • 安全性や走行性能up、でも軽量化ともなると現状が限界だったのでしょう。
    最近新型ワゴンRスティングレーのターボを購入しましたが、さすがスズキと思いました。
    技術ではダイハツよりスズキの方が上手と思います。
    ダイハツはトヨタの完全子会社になったのが痛いと思います。
    このままではスバルも心配ですよね(>_<)

  • イーステクノロジーがスズキに負けたのですね。スズキの真似して80kgも軽量化して燃費一緒ってなにしてるのかな??走り優先??負け惜しみですね。

  • 今後はエコカー減税の減税率が下がっていくので、カタログ燃費が販売上のウリにならなくなるからだと思います。

  • スズキとダイハツのバカバカしい無意味な意地の張り合いが無くなって良かったと思いますね!

    目先に囚われずに、身の丈に合った開発を続けて欲しいです。

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