ダイハツ ミゼットII のみんなの質問

解決済み
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エンジンからのオイル滲み
去年の12月の車検の時にオイル滲みが発見されたので
オイル滲み防止剤と外側からコーキングをしてもらいました。
それ以降オイル滲みは止まりました。

今月末に定期点検が有りその際にオイル交換するのですが
今回もオイル滲み防止剤は必要でしょうか?

車種は1999年式ミゼットⅡです。
年間の走行距離は1000キロ未満です。

補足

今回の定期点検でエンジンフラッシングするのは無謀でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

オイル滲み防止剤ってのが、どういう物か。
漏れた場所から硬化して皮膜を作るタイプのものなら、長期的に効果があります。
その場合、外からコーキングするのは逆効果ですので推奨しません。

ゴムを膨潤させてシール性を復活させるタイプのものなら、一時的な効果しかありません。
オイル交換したらますます酷くなる可能性もあります。
フラッシングは逆効果にしかなりません。

古い車を大事に維持したいのならば、エンジン下ろしてパッキンの交換を。
中から漏れてくるものを、外からコーキングしても意味がありません。

質問者からのお礼コメント

2016.11.8 15:59

ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • 現状で滲みが止まっているなら不要です。

  • コーキングで止まっている可能性もあるので、一度防止剤をやめて判断することが必要です。

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