ダイハツ コペン のみんなの質問

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軽自動車は2気筒にならないのでしょうか??

MTのコペンに乗っていますが、特に夏場にエアコンを使うと低回転のトルクが足りなく、冬場は楽にできる2速発進もままならず、2000rpm以下では全然加速しなくなります。

いっその事2気筒にして欲しいなと思います。

2気筒660ccでも、ターボなら自主規制の64馬力は楽に出せるのでは無いでしょうか?
それよりも今3200rpmで発生させている最大トルクが2500rpmなり2000rpmなりに下がってくれる方がよっぽど乗りやすくなると思います。

回して走る車じゃないんで、高回転域の回転フィールよりもむしろどこどこした2気筒サウンドの方が世界観にあっているような気もするのですが...。

バイク業界では2気筒の大型バイクも増えてきており、GSX-8Rなどはまるでアイドリング時の振動が気にならないと言われており、バランサー次第でどうにかなるのでは?と思ってしまいます。

660ccなら2気筒の方が燃費も良くなり、低速トルクも増え、コペンに限らず通常のタントや、トルクが必要な軽トラにも重宝されそうなものですが、なぜ2気筒エンジンはフィアットのツインエア以外に出てこないのでしょうか??

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

気筒数が変わってもNA換算で660ccは660ccです。2気筒にしてもトルクはそれほど変わりません。(特性は低回転志向になる)

コペンと言わなくてもランエボでも同じですよ。2000回転以下はエアコンかけるとちょっと苦しいです。

コペンのエンジンは内径61mm×56.4mmのショートストロークエンジンです。これが2気筒になったら間違いなくロングストロークエンジンになります。多分今度は高回転のパンチが足りないって言い出しますね。

質問者からのお礼コメント

2024.7.15 16:49

ありがとうございました( ˇωˇ )

その他の回答 (10件)

  • ターボなら3気筒でも十分なトルクはあると思いますが。
    ただでさえ排気量の小さいエンジンを低回転重視にしてしまうと、高速走行に支障が出ます。

  • キトウ数の問題ですかね?

  • 耕運機並みの振動や音が出るのでそれをクリア出来ずにダイハツが過去に開発辞めましたよ

    需要があるならとっくにメーカーが開発して世に送り出してるはずですよ
    特に1500cc以下のエンジンは3気筒の方がバランスが良いと見直されていますし

  • スバルで作っていた4気筒軽トラは、恐ろしく下のトルクありましたけどね。
    3気筒よりトルクフルですが上が回らない。なので2気筒じゃなくても問題はないかと。

  • 凍結時の2速発進はわかるけど、回転を上げると行けるでしょう。
    コペンのエンジンはコペンだけのエンジンじゃないから、しょうが無いんじゃない?

  • 論点がズレますがそもそも2速発進するものじゃないので…。
    クラッチ傷むよ

  • ハイオク入れるだけで7psパワーアップするらしいです
    ECUの書換をすれば80p位は簡単に
    2速発進をやめれば良いだけ

  • そもそも2気筒にしたら低速トルクが出るわけでもないですが…
    バイクはともかく、四輪車で2気筒は振動が大きすぎて現実的ではないですからね。
    ごく一部そういう車もないではないですが。
    一般に広く売れるものではないでしょう。
    それよりは電動アシスト=MHVが妥当な線かと。
    エアコンも電動にすればトルクに影響しなくなりますしね。

  • 軽自動車に2気筒エンジンが採用されない理由はいくつかあります。まず、エンジンの振動が大きくなるため、振動対策が必要となります。これにはコストがかかります。また、2気筒エンジンは4気筒エンジンに比べて燃焼効率が低く、燃費が悪くなる傾向があります。さらに、エンジンの回転数が低いときにトルクが不足するという問題もあります。これは、エンジンの回転数が低いときには吸気・排気の効率が悪くなるためです。したがって、2気筒エンジンを採用すると、低速時のトルク不足や燃費の悪化、振動の問題などを解決するための技術的な課題が増えます。これらの理由から、現在のところ軽自動車に2気筒エンジンが採用されることは少ないです。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 軽自動車で2気筒エンジンが採用されていない理由としては、以下の点が考えられます。

    ・2気筒エンジンは振動が大きく、快適性が損なわれる可能性がある。4気筒エンジンの方が振動が少なく、静粛性に優れている。
    ・2気筒エンジンは出力が低く、加速性能が不足する恐れがある。軽自動車でも一定の走行性能が求められる。
    ・開発コストの観点から、メーカーは4気筒エンジンを共用する方が合理的である。

    一方で、ご指摘の通り2気筒エンジンには以下のようなメリットもあります。
    ・低回転域でのトルク特性が良い
    ・部品点数が少なく、コストが抑えられる
    ・軽量コンパクトなレイアウトが可能

    したがって、低速トルクや振動対策などの技術的課題が解決できれば、2気筒エンジンを軽自動車に搭載する可能性はあると考えられます。ただし、現状ではメリットよりもデメリットが大きいため、メーカーが4気筒エンジンを選んでいるものと推測されます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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