トヨタはEV車で不振なばかり出なく 子会社のダイハツ不正に続き ディーゼルエンジンの不正が新たに発覚している 最近の日本はどこかおかしくないですか？ 、 自民党やトヨタがおかしくなると

Question

日本はかなりガタついて来る
縮小社会に突入し始めてどうなるのか？

Answer 1

いいえ。『最近の日本はどこかおかしい』のではなく、トヨタ・グループの悪しき実態が不正問題という形で発覚・表面化しているだけなのでは？

つまり、我われ一般の消費者は、トヨタの大量ＣＭによる宣伝効果や同社からの広告収入に依存する以外に能が無い雑誌『ベストカー』の提灯記事などで訳も分からないままトヨタやダイハツの欠陥車を購入する様に煽動され続けてきたものと結論付ける他ないと思いますけれども……

質問者からのお礼コメント

トヨタのディーゼルエンジン不正で
10機種が出荷停止

子会社のダイハツの出荷停止も凄いが
トヨタ織機による不正による出荷停止も凄い

これは巨人が病に犯されて行く
兆候だろう

Answer 2

大量の電気を使って作るEV車に、日本のように化石燃料から発電された電気を使うことが本当にエコロジーなのか？バッテリーの廃棄はどうするのか？開発に慎重になる考えもあるでしょう。

Answer 3

トヨタはハイブリッドが好調で、販売台数世界一を続け、最高益も更新し続けてます。トヨタに陰りが見えてる訳ではありません。しかし、かつては世界の業界別トップテンにずらりと日本企業が並んでた、家電や金融、造船などの分野はもはや見る影もありません。新日鉄（日本製鉄）、NTT、日通、交通公社、JALなどもかつて世界一の座にあった。日本経済の縮小や衰退はとっくに始まってます。少し前まで「もう成長はいらない」「モノより人」「くたばれGNP」など反成長言論が幅を利かせてたツケですね。若い人は結婚もせず子供も作らなくなった。自業自得ですよ。

Answer 4

EVは今のところ「お付き合い」程度で良いと思います。
GMは足踏みしてますし。

2023年米自動車販売台数
ゼネラル・モーターズ（GM）の販売台数が前年比14.1％増の260万台前後（EV販売台数は7万5883台）と、トヨタ自動車のおよそ225万台（6.6％増）を上回って首位の座を維持した。