ダイハツ のみんなの質問

解決済み
回答数:
14
14
閲覧数:
400
0

豊田の社長がEV全面シフトに反対の理由に「エンジン技術は財産だ 必要だ」的な発言をしていましたがHV車はたったの200CCの燃費の節約のアシストできただけで何を偉そうにかたってるんでしょうか?

燃費は下がっても車が高額なので地球にはプラスだがユーザの財布にはマイナスです。

人類は火星いけるほど科学は発達してるのに日本の車技術者は怠慢ではないのでしょうか?
エンジン技術者は確かに必要ですが それは優秀な人だけです。検査データの改算に情熱を注ぎすぎてる会社の技術者はどうでしょうかね・・・・
ダイハツはトヨタ100%出資の子会社です。

補足

回答ありがとうございますm(_ _)m トヨタの社長の悪口を言いましたがトヨタの車は大好きです。 次ぎの買い換えはおそらくHVになります。 価格を下げるか燃費をもっと向上させてくださるよう エンジニアさん お願いしますm(_ _)m

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

私の考え方は違いますね・・
トヨタの社長は(会長?)現在トヨタ社に従事している、職人の為にエンジンから電気に移行させて仕舞うと、我が社の従業員の家庭は全てが駄目に成ってしまうので、水素エンジンを開発して現在の従業員を残すと言っているのです・・

社のトップの人の考え方では無く、政治家の考え方ですょ・・素晴らしい♪♪

回答の画像

質問者からのお礼コメント

2024.1.31 22:19

現実的には EVとエンジン両方の開発だと思いますが
目先の10年よりも
トヨタほどの会社なら100年後見据えないといけないのではないでしょうか?

豊田社長の謝罪会見みましたが話しの内容、発信力とも
社長のうつわではないと感じました。人柄は良さそうですが。。。

その他の回答 (13件)

  • 「エンジン技術は財産だ 必要だ」ホンダが言うと格好良いんだけどねえ。
    VTEC 楕円ピストン 5バルブ憧れましたねえ。

    ホンダにエンジン開発させて、そこからエンジンを買ってあげれば良いのにと外野から一言です。

    ブランウン管テレビが成熟期に入ったら数社からの供給で各社製造していたように、エンジン製造メーカーを固めてしまえば良いかも知れません。

    PHEV BEV ICE使い分けて乗っていますが、それぞれに良さがあります。
    普段使いにはBEVが一番良いですね。自宅充電出来るので。

    長距離ならPHEV。静かでスムーズで、電欠の心配が無い。

    趣味で乗るならICEですね。私的には。

    BEVを所有してみて理解しましたが、HVの延長とかモーターでチョロいって思えないです。

    また、この企業の下請けはすでに頑張って欧州車のBEVの部品を取っているので生産が追いつかない状態です。
    BEVになっても雇用は守られます。一部脱落する企業はそういう技術レベルです。
    その意味でこの企業の主張は部品メーカーからするとちょっと違うなと思う次第です。

  • 典型的なトヨタ病
    それに輪をかけてエンジン大好きな章男が社長をやっとったからBEV開発に出遅れた
    一部のヨタオタは
    「BEVなんぞトヨタご自慢のHVからエンジンを抜いただけでできるんだからチョロい」などと言ってたが
    結局まともなBEVを出すまでに何年も掛かり、虎の子の全固体電池もまだ日の目を見ず
    ゴールポストを何回も後退させる始末。
    その間に他社は三元系の電池を使って発売し、新興メーカーも着々と技術を蓄積して言っている。
    誰の目にもトヨタの慢心が原因で技術開発に出遅れてしまっていることは明らか。
    ただし、開発力をBEVに傾倒するのは現実的ではない、というヨタの意見には賛成。
    政治や世界情勢を眺めながら電気/内燃のバランスを取る必要はある。

  • 車にナビとか、ネット環境とかいらんよね。
    エアバックだってヘルメットしてのればいいんじゃない?
    200ccって、どんなこと?1万キロで?1時間で?
    トヨタのシャチョさんってだれ?

  • トヨタの考え方が正しいのは、論理的にも解る事です。
    結果も10年も経てば解りますよ。^^

  • 話は逸れますが、人類は火星に行けますかねぇ?
    もしかしたら、行くだけなら出来るかもしれません。
    現に、探査機は火星に送り届けられましたからね。
    でも大きな問題が一つあります。
    それは「帰ってこれない」

    何故かというと、火星から地球に戻る為のロケットを火星から打ち上げないと
    地球には戻って来れないからです。

    地球にはロケットを作る設備があるから、ロケットを作る事ができます。
    火星には残念ながら、ロケットを作る設備が無いんですよねぇ…

    現在の人間の技術なんてそんなもんですよ。

  • EV車はモーターで動くのでガソリンエンジンに比べて簡単に誰にでも参入できる分野です。
    そのためエンジン開発が止まれば、長い間繋がれてきた技術が失われる事になります。
    トヨタのように何百万人という下請けや技術者、社員を抱える企業にとってEVシフトは取り返しの付かない衰退を日本にもたらす事になるのです。
    社員を減らし利益だけを上げようというのならEVはいいでしょうが、失う物の多さに比べたらトヨタの強み、エンジン車の強みを捨てるのは愚策です。
    そもそも日本の発電の多くが火力発電、その中で割合の高いのが石炭発電です。
    EV需要の高まりが環境にいいとはならないのです。

  • ユーザーの財布にはマイナスでも良いです。
    本来、地球環境の保護にはお金をかけるべきであり、タダで改善されることは基本的にありえません。
    ドイツだってゴミのリサイクルのシステム構築では国民の猛反対を押し切って強引に進めてきた結果でより良い社会になってるでそ。
    環境を守るためには国民の協力は必要です。
    怠慢って言っても内燃機関において日本のHV技術が世界の最先端であることは言うまでもなく。
    心配しなくてもあと10年ほどで大きく変わっていきますよん(*´ω`*)

  • 率直に言います。米英仏など国際社会をリードする主要先進国の政府がEV全面シフトを決定したのですから自動車の輸出で外貨を獲得する通商国家である日本はこれに従う必要があります。
    つまり、週刊誌報道によれば独裁者とも言われるトヨタ自動車の前社長である豊田章男ごときに反論する資格は微塵もないと思います。しかもトヨタは1997年末にEVまでの繋ぎの技術としてハイブリッド自動車を発表したのです。以来20年以上も全固体電池EVを開発・発売しなかったのは、トヨタが世界新車販売シェアを膨張させる事に執着した他、リコール隠し騒動で自滅していた等の要素が大きいのでは?

    《情報源》
    講談社発行『週刊現代』誌2023年6月24日号(※同月19日頃発売)28~37頁所載「全国民必読 巨弾レポート・トヨタがおかしい」
    https://wgen.kodansha.ne.jp/archives/85746/
    https://gendai.media/list/books/wgendai/4910206440639

    なお、記事の見出しには、
    「独裁者(前トヨタ社長の豊田章男の事か?)」の天の声で、組織も方針もころころ変わる。世界有数の企業のタガが外れ始めた [全4部構成]

    【1】新社長の「EVファースト」宣言動画はなぜ削除されたか
    4月人事と副社長の左遷劇
    【2】好業績でもトヨタの株価が冴えない本当の理由
    外国人投資家たちは、なぜ株主総会で反乱を起こしたのか
    【3】日野やダイハツの不正は偶然か
    「トヨタは被害者です」と言い切った章男への怨嗟
    【4】トヨタ販売店へのまがまがしい「監査」と「監視」の実態
    章男と親しければ見のがすが、歯向かえばすぐクビ

    などと列記されている様です。

  • カーボンニュートラルを推し進める過程で全車EV化が最善ではないと判断しているからだと思いますよ。
    現状は発電するにも大量のCo2を排出しますし…
    水素エンジンといった選択肢も有りだと思いますよ。

  • 正直言いまして、マスコミの提灯記事に惑わされる人が多過ぎると思います。

    豊田章男さんは無償のボランティアの代表者でも、私財をなげうって世の中に役立つ技術を開発して世界の為に提供しようとしている篤志家でもありませんよ。
    トヨタという巨大企業は株式会社です。沢山の車を売って、利益を出す。NPOではなく、営利企業です。

    「トヨタイムズ」などを見て「素晴しい人だ」「日本の総理になって欲しい」なんてコメントかネットには溢れてますが。
    「企業」ではなく「代表者個人」があれだけ全面に出るCMがありますでしょうか。

    スティーブ・ジョブズやイーロン・マスク、日本で言えば松下幸之助、本田宗一郎といった創業者、創業者ではなくとも「中興の祖」、無名だった零細企業を世界的大企業に発展させた立役者ならともかく。

    巨大企業トヨタの創業家の御曹司として生まれ、その頂点に立つ前提で社内の階段を駆け上がった人。もちろん、いくら大企業とはいえ民間企業なのですから、その事自体は自由だと思います。けれども、巨大組織の頂点に立つ人は、自分の発言の影響力の大きさ、責任の重さを強く意識するものです。

    ところが、豊田章男さんはどうでしょう。

    例えば、「内燃機関を守る事は日本の雇用を守る事」という発言をされました。
    ならば、1980年代からこの40年。トヨタはどうして海外生産を増やし続け、国内生産を沢山減らしたのか。その事によって沢山の日本の雇用が失われた事はどう説明するのか。

    あるいは。1990年代半ばには5万数千ヶ所あった我が国のガソリンスタンドは現在2万8千。この25年で半分になっています。倒産したガソリンスタンド、そこで働いていたが職を失った人なども沢山いるはずです。
    かつて、豊田章男さんは「我が社がハイブリッド技術で大幅に燃費を改善し、環境に貢献した事をきちんと評価して欲しい」という発言もされてました。 ご自身でそう仰ったのですから、ガソリン業界の縮小はトヨタに大きな責任がある、という事では?

    「敵はCO2」という発言もありました。
    日産、テスラ、VW、BMW、GM、現代など世界の主要自動車メーカーがEVに次々参入していた2010年代。この時期、トヨタはブームのようなEV開発競争には加わらず、世界初の水素FCV「MIRAI」を発売しました。さらに、豊田章男さん自身、レースへの参戦などを含め、「トヨタイムズ」などでアピールしていたのは「水素」です。
    つまり、「敵であるCO2」を削減する為の次世代自動車の主役とトヨタが定めたのは「EVではなく水素」というのは誰の目にも明らかではありませんか?

    でも、その結果は。世界トップの販売台数を誇るトヨタなのに、水素FCVの年間販売台数は3千台。トヨタグループの全生産台数の0.03%。しかも、発売して満8年にもなり、日本ではEVの3倍の購入補助金も支給され、日本全国をカバーするトヨタのサービスネットワークと抜群の知名度を誇るトヨタの車でありながら。

    核融合が実用化され無限の電力が得られると言われる50年以上先ならともかく。CO2の排出量削減は待ったなし。日本やアメリカ、EUなど先進国はこれ以上排出量が増えない「カーボンニュートラル」の達成を2050年と国際的に公約しています。50年後には水素社会が到来するのだとしても、2050年には到底間に合いません。

    どうみても、次世代自動車の開発をEVではなく水素をメインにしたのはトヨタ、というより豊田章男さんの経営判断ミスではありませんか?

    そして。

    今の日本の恐ろしいところは、広告欲しさに豊地章男さんを褒め称え、トヨタのやる事には一切批判を加えない、そしてトヨタがやらない事、消極的な事は徹底して叩くマスコミの姿勢か、それに洗脳されたような人を沢山生み出してしまった事です。
    特に酷いのが、少なくとも自動車には詳しいはずの自動車雑誌系マスコミ。
    本当は、EVでも水素でも、双方一長一短、利点欠点がある事を正しく伝え、CO2排出量削減には達成期限があることも含めて日本の自動車産業はどうするべきか提言すべきでしょうに。また、e-fuelや100%バイオ燃料なとの実現可能性や超えねばならない課題も正しく伝えるべきでしょう。

    それなのに。

    「ヨーロッパはディーゼルゲートでしくじり、ハイブリッドを作る技術か無いのでトヨタ潰しの為にEV化を仕掛けている」だの、幼稚園児以下の馬鹿げたトンデモ話を垂れ流し、トヨタが水素を全面に出していた頃は水素の弱点には一切触れず、逆にEVはありとあらゆる欠点をかき集めては執拗にコキおろしてきた自動車雑誌。
    豊田章男さんご執心の水素が普及する見込みが当面は無い事については「トヨタの全方位戦略」。「全方位」なんて、水素もEVもどちらもそれなりに注力し、社会にきちんと選択肢を提示してこそ、ではありませんか。
    先に書いたように、1000万台を超える生産台数のうちわずか3千台。EVもマイクロカーを除けば実質1モデルのみで年間3万台。
    これのどこが「全方位」なのでしょうか?
    自動車雑誌はヨーロッパを「EV一辺倒」なる言葉で批判しますが、それを言うならトヨタは「ガソリンの内燃機関一辺倒」というべき実績しかありません。「全方位」だなんて御冗談を、です。

    本来のトヨタの実力なら、水素もEVも同時並行で開発を進める技術、資本力があったはずです。
    2010年代にそれをやっていれば、今頃は日本がEVで世界の先頭を走っていたのは間違いないでしょう。本当かどうかわかりませんが、トヨタのエンジニア達は「EVをやらせてくれ」と望んだのに、豊田章男さんがそれを撥ねつけた、とも言われます。

    「100年に1度の大変換期」とも言われるこの時期に、誰も面と向かって異を唱えられない絶対権力者が率いてきた、世界一の販売台数を誇るトヨタ。
    そして、個人が全面に出ることを好み、自分の置かれた立場の影響力の大きさをわきまえない発言の数々。それを持ち上げご機嫌取りの記事を無数に垂れ流した自動車雑誌をはじめとするマスコミ。

    2010年頃からの日本が、将来「失われた15年」「余計な回り道の15年」と言われる可能性は否定出来ないと思います。

1 2
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ダイハツのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離