ダイハツ のみんなの質問

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ディーラーとカー用品店の見積もりの違いについてご意見ください。

先月、ダイハツのディーラーで車検(ミラ、2013年)の見積もりを取ったところ、「悪いところが多いので25万円。ただし、シャシーのサビがひどいので、次回は無理かもしれない」と言われました。

驚いて、大手カー用品店で見積もりを取ったところ、「特に問題ないので、オイル類とフィルター類だけ交換して6万円」と言われました。

金額も言うこともあまりにかけ離れていて、どちらが正しいのか理解できないのですが、このような差は有り得る話なのでしょうか。

このような差がどうして生まれるのか、察しが付く方がおられましたら、教えていただきたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

個人的には ディーラーでの車検はあまりお勧めできません。
ディーラーは自分の所の責任を回避するために 次の車検である2年後まで、トラブルが無く使用できるように、予防的措置として、とにかく少しでも 2年後までノートラブルであるか分からない部品は 全て交換するように言ってきます。
結果 部品代も工賃も係り バカ高い見積もりになります。
また、車検でこんなに掛かるので、そろそろ 車の買い替えを考えた方が良いのでは。と買い替えに話を持って行きがちです。
カー用品店,街の整備工場は 交換が必要な部品であっても、その部品があとどのくらいは持ちそうなのか、いつごろ交換したほうが良いのか? それに掛かる費用はどの位なのかをきちんと説明してくれます。逆にそういう説明をせず、とにかく交換したほうが良いという店は、儲け主義ONLYなので 避けるべきだと思います。
また、見積もってもらったカー用品店さんはどうだったのでしょう?
全く問題ないというのも???です。とにかく何もせず 安く車検だけを通せば良いという事であれば、車検後数か月で交換しないといけない部品も出てくる可能性も高いです。その辺をしっかりと確信されて、車検をする業者さんを選ぶと良いかと思います。

質問者からのお礼コメント

2024.2.13 17:25

そうですよね。ありがとうございました。

その他の回答 (6件)

  • ディーラーは壊れないように予防整備交換が一般的に2年以内に故障するであろう箇所は交換対象になります。
    一方、別の所は安く済ませる部分と後から追加に成る場合もあります。
    車検自体もディーラーは辛口で少しでもグレーはNGになりますし、他の所はこれくらいならとの判断があるとは思いますよ!
    ディーラーで2年心配なく乗れるか壊れて時に修理すればと思う他の店との違いがあります。

  • <ディーラー>
    少なくとも向こう2年間を見越した内容で整備するつもりでいる。
    それとは無関係に、根本的にちょい高い。

    <カー用品店>
    車検さえ合格すれば良い認識で整備するつもりでいる。
    それとは無関係に、根本的にちょい安い。

  • カーショップは、車検時だけ合格していれば良い状態。
    なので、車検後に直ぐに異常が出ても責任はない。
    ディーラーは次の2年までを考えるので、先に交換を行ったりすので高価。

  • どちらも正しい。
    カー用品店は車検通すのに最低必要な事しかしないだけ。
    車検取った翌日故障しても関係ない。

    ディーラーの見積もり書から車検に絶対必要な部分だけたしてみたらどうですか?
    つまりカー用品店はディーラーの言う「悪いところ」のうち車検に関係ないことはやらないってだけ。

    あと2年とりあえず乗れるようにしてもらうか、いつ壊れても構わないかの差。

  • ディーラーって言葉の意味をご存知ですか?。「販売店」って意味です。そー、新車を売るのが仕事です。
    なので、古い車が車検に入るとフル整備の見積もりを出してきます。すると高額になり「これだけかかるなら車検代を頭金にして新車にしましょう。次回は通らないかもしれないし」と言って新車を売るのです。
    車検なんて学校の身体検査のような簡単なもの。10年そこらの車が通らないわけない。なので用品店は安くなります。

    僕の車なんて26年目28万キロ超えています。でも、点検して陸運局へ持って行って車検通りますから。素人の僕がやって。

    なので、そろそろ新車にしようかな?と思うならディーラーで新車に。もしくは「今回は最低限にして次の車検で新車にします」って言えば最低限でやってくれる。13年目から自動車税と重量税がアップになるからそこが替え時かもよ。

  • 見積もりの差は、ディーラーとカー用品店のサービス内容や評価基準の違いによるものです。ディーラーはメーカーの基準に基づき、厳密な点検を行い、必要な修理や交換を提案します。一方、カー用品店は基本的な車検項目を中心に点検し、必要最低限の作業を行います。そのため、ディーラーの見積もりは高額になりがちです。また、シャシーのサビについては、ディーラーが安全性を重視して次回の車検が難しいと判断した可能性があります。一方、カー用品店は現状で車検を通すことが可能と判断したのかもしれません。ただし、安全性を考慮すると、第三者の専門家による評価も検討すると良いでしょう。

    ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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