シャレードディーゼルターボに乗っています 今は快調ですが、ターボが不調になってきた場合はどのような予兆が出てくるのでしょうか？ その場合修理可能ですか？ リビルトもあるようですが…

Question

補足

皆様、ご回答ありがとうございます あるサイトで適合するターボのリビルトを把握しています しかし、今、不調ではないので質問させて頂きました 次の車検に備えて部品を物色中です オルタネーターが不調になった時、リビルトをオークションで８，０００円で落札した時は本当に得をしたと思いました ユーチューブにもアップ中です 宜しかったらご覧下さい。今、26万キロ弱です http://www.youtube.com/watch?v=4XhmSSvZUQE

Answer 1

ターボが駄目になるのは、オイル漏れ、タービンかコンプレッサーの破損、アクチュエーターの不良といろいろありますが、新品か中古に入れ替えか、リビルトタービン、現物修理のいずれかになります。オイルラインのリターンパイプは必ず交換して下さい。スラッジがたまっています。部品がないときは良く清掃して下さい。
それにしても懐かしいクルマですね。ＷＲＣでも活躍してましたね。今からターボ探しとリターンパイプを探してはいかがでしょうか？

補足について

YouTube拝見しました。
いい音で回っていますね。絶好調と言うのも頷けます。
ダイハツは乗用車のディーゼルエンジンをやめてしまいましたが、発動機としてのディーゼルエンジンはまだやっています。と言うより大阪にある発動機製造で大発がダイハツになったのですから。
この頃ダイハツはすでにハイブリッド車の研究をしていました。第二次石油ショックがきっかけでデルタワイドの平ボディで実験をしていましたが、いつの間にか話を聞かなくなりました。
当時の月刊自家用車と言う雑誌に取材記事が載っていましたが、当時の技術力では上手くいかなかったのでしょう。トヨタに先を越されてしまいましたが。
余談ですが、プリウスを発案した人がＪＡＦメイトに載っていましたが、イギリスのグッドウッドでレーシングカーを運転するという自動車文化を全く知らない人です。

質問者からのお礼コメント

大変参考になりました。ありがとうございました。ご覧くださりありがとうございます。時々、ネットで部品の在庫がないか確認しています。来年、３０万キロ弱ですのでタイベルを確認したところ、メーカー発注で３か月待ちだそうです。こういう情報は準備する上からも貴重な情報です

Answer 2

スピードが出無くなり、煙が増えます。その車だと修理代金が車の値段より高いと思いますので、なおします？

Answer 3

懐かしいですね。1000ｃｃ 三気筒 私も サンルーフ付きに乗っていました。
燃費が 1L 20ｋｍ程度のびるんですよね。
私も ファンカーゴに乗り換えるまで 乗っていましたが オイル漏れで 困り 廃車する同型車から エンジンを移設して 数年乗りましたが 一年間の走行距離が 5万キロ 毎月ハイカ 五万円が無くなるような走行をしていましたので ファンカーゴが発売されて 直ぐに乗り換えました。
話は 戻りますが ターボのリビルト あれば良いのですが 無い場合 OHになりますので その場合 分解したまま 直ってくるのを待つ以外 ありません、もしくは 中古か廃車からの部品取りで 対処するしか ありません。
ディーゼルなので ガソリンのターボ程 痛みは早く ありませんが
この程度の回答で すいません。