ダイハツアトレーにワゴンタイプは、これからも発売無いのでしょうか。

Answer 1

無いですね。販売台数が、伸びなかったのが、一番の原因だと思います。カーゴと部品共通化によるコスト削減もあると思います。ですが、ワゴンタイプは良く出来た車です。4人乗って荷物も載る軽自動車無いですからね。僕は、最終モデルのワゴン買いました。バンとワゴンでは、やっぱりリアシートの足元の広さとリクライニングが違いますね。

Answer 2

RSは、実質ワゴンと言えるのでは？

左右共電動スライドドアですし、
ドアミラーウィンカーやオートエアコン標準装備ですから。

そもそも、
このタイプのナンバーを気にする方はいませんから、
4か5か、など些末なことです。
むしろ、この装備で4ナンバーなら、
税金が安い分メリットの方が大きいのでは？

Answer 3

可能性としてはかなり低いと思います。
そもそものワゴンが無くなった理由は乗用タイプだどタントの方が人気があるからです。
つまり今人気のあるタントを含めたN-BOXやスペーシアよりもさらに大きい軽自動車がファミリー層に人気が出るようなことがあればアトレーワゴンの復活は考えられますが非常に考えにくいです。

そもそもが軽の商用ベースの乗用車がとても売れ行きが悪いです。逆にN-VANやスペーシアベースなんかの乗用ベースの商用車が登場してきていることを考えてもあの形自体が乗用タイプだとしても軽バンのイメージが強すぎて売れないのでしょう。

Answer 4

ダイハツアトレーにワゴンタイプは、これからも発売無いのでしょうか。
可能性はかなり少ないと思われます