軽ハコ型車についてですが、こちらは九州熊本で気温と湿度が高く、３４度３５度なんかザラです。 ですが、ダイハツ アトレーやスズキエブリーのクーラーの効き具合で購入を悩んでおります。

Question

シートの下にエンジンが搭載されているため、お尻が暑くならないか？
後部座席にのる人にクーラーの冷風が届くのか？
など心配です。
九州の酷暑に在住の方、ぜひ教えてください。
何も心配せずに大丈夫でしょうか？それとも、タントやムーブにしたほうがいいでしょうか？

Answer 1

こんちは。
熊本住みのエブリイ乗りです。
お尻というより、脹ら脛辺りに若干の熱気を感じます。
夏場はエンジンの熱で暑いというより、ボディーの鉄板が薄くて熱々になってるから熱いって感じです。
あと、車内空間が広いんで部座席は熱いです。
逆に冬場のヒーターの効きは最高ですよ。
クーラーも燃費を完全に諦めれば、そこそこ涼しいくらいには効きますよ。
乗用車としての当たり前の快適性を求めるのなら、タントやムーヴのほうが満足いくかと思いますよ(^-^)

質問者からのお礼コメント

ハコバンはやっぱり無理ですかね。

Answer 2

当方エブリィ、アトレーワゴン等のフロントエンジンの濃色も乗りますが、フロントエンジンの軽箱は、多少はフロアから熱気が伝わってきますが、ｼｰﾄ自体やお尻が熱くなるような事は無く、他軽自動車に比べ特に冷房が効き難い等は感じませんが、ボディーカラーでも結構違いますので、濃色より淡色の方が冷房は効き易いと思います。

バモスにも乗りますが、冷房の効きは大差無いです。それより軽箱は荷室スペースが広いので、必要無い時は荷室に冷房が行かないよう、レースのカーテン等で仕切るのが効率が良いです。以前はホームセンター等で軽箱専用の仕切りネットを購入した事もありますが、最近販売しているのを見た事がありませんが探せばあるかもしれません。

http://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x106636466←サンバー用ですが、この様な商品もあります。起用な方なら簡単に似たような物を作れます。

ちなみにホンダのバモス、ホビオ、アクティーはリヤエンジンですが、ヘッドガスケットが弱く、早い車両ですと50000km程でオーバーヒート症状が出る車両が多発しております。

タントやムーヴはご存知の通り、４人乗車したら荷室スペースがほぼゼロです。

Answer 3

普通の軽と比べると効きは悪いですよね。
特に私の乗ってたアトレーはサンルーフでしたから上からの熱気がすごかったです。

まぁ気にするほどでもないとおもいますけどね。

ワンボックスかタント系では荷台の積載量が全然違います。
この差が気にならないのであれば完全にタント系が走りも燃費も良いのでいいです。
荷物が多いならタント系では狭くて意味がないですので。

クーラーの効きよりも荷物の量のほうが重要だと思います。