ダイハツ アトレー のみんなの質問

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整備士の方にお聞きしますがタイミングベルトは10年10万キロで交換と通説ですがLLCやエンジンオイルメンテをしっかり行っていれば15万キロあたりまで大丈夫と聞いたことがあります。実際10万キロ超の

ベルト本体は亀裂が入りボロボロなのでしょうか(たいていまだまだ使用可だともききますが。。。)

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ベストアンサーに選ばれた回答

整備士ではありませんが、趣味の一つでバイク、車の整備をしています。
タイミングベルトを始め車の消耗部品は乗り方次第で寿命は大きく変わると思います。
私も先日ダイハツアトレーが10万キロを超えたのでタイミングベルトをDIYで交換しましたが、痛みは全くなく恐らく15万キロ程度でも問題なかったと思われます。
大体2~3000回転中心の運転でしたが、仮に5000、6000当たり前の運転では10万キロも持たなかったと思います。
日ごろのメンテナンス(オイル、冷却水)と乗り方次第だと私も思います。

http://ameblo.jp/specalparts/entry-10674993314.html

その他の回答 (5件)

  • 元車屋のへっぽこ整備士です。

    まぁ、運が良ければいけるでしょうね。10万Km以上は。
    ただ、年間1万Km走るとして10年ですからね…。
    通常、タイミングベルトはカバーの中に収まっていますから、余程の事や
    交換時以外はまず開けて点検や調整をする事がありません。
    それで、古いベルトと新品のベルトを比べてみると、新しい方に記載され
    ている品番などの印刷文字は薄くなっているか消えていて、細かいヒビも
    入っています。
    持ってみた感じも、やはり「くたびれて」ますね。
    ベルトの形状は歯車のようになっていますが、こうなると、何かの拍子に
    駒ズレしたり、最悪切れるだろうなぁというのは想像できますね。
    つまり、カバーに隠れていても劣化はしていきますから、メーカーも交換
    時期を指定しているというわけです。
    尤も、タクシーに搭載されていたエンジンで、20万Kmごとに指定されて
    いたものを見た事がありますが、たぶんその距離に耐えうるだけの材質なり
    作りになっているのでしょう。

    ちなみに、ベルトの他にアイドラー等のベアリング類やウォータポンプの交換
    を良く勧めていましたが、これにしても今の段階で異音がしていたり、ガタが
    無いからOKというわけでなく、使っているウチにそれらが起因して不具合を
    起こす可能性があり、ベルト交換時に一緒にやっておくと回避できるからと
    言うのが理由です。

  • 10万キロは目安です。
    ただ10万キロを超えるとコマ飛びやウォーターポンプ破損で突然エンジンストップの危険性が高いので
    交換しておいた方が良いと思います

    昨日もムーヴL900S 103000キロ の交換しましたが 凸凹の減り(ごく僅かなヒビ)等ありました (見た目は良いですが)

  • 10万キロでタイミングベルトを交換したら、交換後の部品を見せてくれました。
    一見、綺麗そうなんですけどやはりゴムには小さい割れが出ていました。

    ぼろぼろではありませんが、10万キロまでなら保証できる範囲なので、実際はもっと持つんでしょうけどね。
    切れちゃうと、修理費が高く付きますから。

  • タイミングベルトのメーカー推進が10年10万kmです
    タイミングベルトとしては10万km以上の耐久性はあります

    テンショナーなどもベアリングの異音が今後大丈夫だと思えは
    交換しなくてもOK

    現在は材質の向上でタイミングベルトそのものの、切れは少なくなりましたが
    シールからのオイル漏れがタイミングベルトに着いて、弱くなり
    もしくは経年劣化で
    ベルトの凸凹の凸の部分が飛んでしまい
    エンジン停止、バルブ曲がりなどをおこします

    カムシャフトシール、クランクシールは20万kmは持たないと思いますので
    同時交換したほうがやすいです

    異音がベアリングのテンションナーよりでる場合
    クランクシールよりのオイル漏れなどの場合
    タイミングベルトを外さないと交換できませんので
    タイミングベルト脱着の工賃が再度かかると思います

    古いタイミングベルトになると発進の時に、トルクがかかる瞬間
    写真のように2~3コマ飛んだだけでも、エンジン停止してしまいます

    回答の画像
  • 整備士ではありませんがサンデーメカニックです。

    タイミングベルトの寿命を決めるのは、エンジンのブン回し方とタイミングベルトにオイルが掛かったかどうか。それと負荷で、この負荷はLLCとエンジンオイルが決めると言って過言ではありません。従ってLLCやエンジンオイルを交換していて、なおかつオイルシールからのエンジンオイル滲みや漏れがなければ15万どころか20万キロが設計寿命なのでそこまで使えます。ただし、10万キロというのは車種によって異なります。私の軽自動車(ヴィヴィオRX-R前期型)だと2車検毎交換ですよ。

    タイミングベルトは、カバーが掛かっており、しかもコクドベルトで素材がケブラー(防弾チョッキで使われる素材)です。滑ってはいけないし、良好の環境にいるので20万キロごときでボロにはなりません。当然10万キロで外したタイミングベルトは、新品っぽさはなくてもまだピカピカですよ。

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