ダイハツ アトレー のみんなの質問

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平成11年のアトレーに乗っていますがオイル豆に交換してます。走行距離は何キロくらいまで乗れますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

良く問われる質問ですね。

基本的に何キロまでと言う明確なものは無いので、

メンテナンスにどれだけ費用をかけられるか次第とお答えしています。


法人登録した軽の箱バンをよく整備しますが20万を超えたのもめずらしく無いです。

それらはメンテナンススケジュールに従って交換すべきパーツを取り替えています。

当然ながら走行距離が伸びるごとに交換するパーツも変化し増えていきます。

仕事で使用される車だけに非常に酷使される車両も多々ありますが、やはりメンテナンスがモノを言いますね。

スケジュールに従っているだけに大きな故障は少ないです。

かと思えば、同じ車で10万キロも来ていないのに買い替えをしなければならないような一般車も来ます。

一度、痛みが来た車を元に戻すのは非常に費用も手間もかかります。これで乗るのを諦めるのでしょう。

また痛みが完全に直らない事も当然あります。

やはり、メンテナンスの頻度の違いが出てくるんだなーと言うことが良く分かります。



リース車なのでオイル交換は一万キロごと(オイルエレメントも同時)ですがエンジン不調もないです。

これもまたスケジュールどうりに交換です。オイルはごく普通の鉱物油です。

3000キロで交換しているのがバカバカしく思えてきます。

オイル交換をまめにしているだけで長く乗れるとは必ずしも言えませんが、

長く乗る=メンテナンスをする

と言うことが前提でしょう。何もしないのに長く乗れるということは無いです。

また、荒い運転、過積載は寿命を短くする原因です。

その他の回答 (1件)

  • >走行距離は何キロくらいまで乗れますか?

    エンジン自体は定期的なオイル交換をしていれば
    オーバーホールなしで30万kmはもちますが
    エンジンの付属部品の
    ゴムの関係の部品の経年劣化により、トラブルがでる場合
    エンジン自体の耐久性が変わると思います

    10万kmが1つの経年劣化の目安でしょう

    バルブステムシールが悪くなれば
    オイル下がり

    クランクシール、ヘッドカバーパッキンが悪くなれば
    オイル滲み、漏れ

    プラグが悪くなれば
    不完全燃焼、燃焼失火

    ラジエター、ヒーター、ホース関係は
    水漏れ、オーバーヒートにつながります

    ベルトの経年劣化
    ベルトの異音、切れオーバーヒート、充電不足

    エンジンマウントが悪くなれば、
    常時エンジンのゆれで振動がでてきます

    あと、ほかの部品の、車体、電装、コンピューター、エアコントラブルなどで
    乗り換る場合があるでしょう

    平成4年、ホンダ、アクティ、18万km乗り

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