ダイハツ アトレー のみんなの質問

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こんばんは。よろしくお願いいたします。今、ダイハツアトレーターボに乗っているのですが、実家に着いたと同時にマフラーから白煙が黙々、スピードもパワーも出なくなり、近くのスタンドで見て

もらったら、エンジンは大丈夫だが、ターボはダメと言う事でした。修理は覚悟出来たのですが、どうしても自宅まで乗っていきたいのですが、ホース等を外して、一時的にターボを効かなくして、白煙をおさえて、走行する事は可能でしょうか?よろしくお願いいたします。

補足

参考になる意見、大変ありがたいです。エンジンオイルは半年に一回で、最近は2ヶ月前になります。ターボもガス漏れで車検がとおらないとの事で、今年の5月にリビルト品に交換しました。高速道路を走って、アイドリングしていなかったと思われるので、それも原因の1つかと思っております。オイルは殆ど無くなっていた様で補充してもらいました。白煙が黙々出なくなって、エンジンオイルが急激に減る事が防げれば、時間がかかってもゆっくり走って帰ってこれたらと思っております。バスに乗って実家に行って、乗って帰って来ようか非常に迷っております。

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ベストアンサーに選ばれた回答

>実家に着いたと同時にマフラーから白煙が黙々、
スピードもパワーも出なくなり

定期的なオイル管理が悪い場合
ターボが故障いたします

エンジンオイルの点検
ターボの配管、緩み、外れ、などの点検



>ホース等を外して
構造上無理です
パワーの無い状態が最上の馬力かも



>オイルは殆ど無くなっていた様で補充してもらいました

ターボの焼き付きの可能性が高いと思われます

ターボの構造
http://www.imgbbs.dtn.jp/car/data/4f8a79db6ac45.jpg

ターボチャージャーのメインシャフトは
排気ガスの熱により
高速時、500度以上、10万回転時にまわります

そのメインシャフトを支えるのが
フローティングメタルで
左のように、エンジンオイルの中に満たさて回っており
回転するたび、エンジンオイルが流れてメインシャフトの熱を
どんどん奪い取り、冷やしている仕組みです

エンジンオイルの汚れ
エンジンオイル量が低下する場合
トランスシールが破れて、破損
ターボの圧力がかからなくなります

前回修理時ターボを交換した時点で
エンジン内の、ターボ関係のオイルの詰まりも有ったかもしれません

ターボ車は、普通より早めの交換が
ターボチャージャーを伸ばすことになります

回答の画像

その他の回答 (1件)

  • エンジンオイル量を確認してください。
    規定量あればそのまま走行してください。

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