ダイハツ アトレー のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
10,718
0

アトレー・マフラーからの白煙

ダイハツ・アトレーです。先日自分でオイル交換をした際、誤ってオイルを約1リッター多く入れてしまい約100km程度走行してしまいました。オイル交換前は出なかったのが、オイル交換後にマフラーからモクモク白煙を吹くようになり「?」と思ってオイルゲージを見て気付いた次第です。(4リッター缶で買って、全部入れてしまいました。)

友人の整備士にヘルプを頼み、再度オイル交換をしてもらいました。アドバイスでエアクリーナーのダクトの洗浄と、プラグ交換・プラグホール内の油抜き(何かクリーナーをかけてました)も一緒にしてもらいました。

処置後1週間(約100km走行)経っても白煙が消えず、友人に確認すると「マフラー内にオイルが付着していて、それが燃え尽きていないかも。高回転で走れば2~3日で消えるはず」と言われましたが、その後もうすぐ1週間経ちますがいまだに消えません。

自宅の庭で空吹かしをすると、マフラーの下にうっすら油じみ(マフラーから出る水?の溜まりの中にうっすら虹色の物)が出来ているのと、マフラーの出口にドロッとした泥水のような物体(油?)が付いていました。

自分なりにネットで色々調べて「オイル上がり・オイル下がり」という症状なのかも?と思っています。

オイル交換前にも元々白煙を吹いていたのかもしれませんが(気付かなかっただけ)、オイル交換後からその白煙症状があからさまに酷くなっているので、そのオイル上がり下がりではなく、自分が1リットルも多く入れてしまった事が根本の原因だと想像しています。(→勝手な素人判断)

ボンボン白煙を吹いて走るのも迷惑なので、またまた友人のアドバイスで中古マフラーへの交換を検討しています。
中古…とは言っても高くついてしまいそうなので、例えばマフラー内部の付着オイルを洗浄する方法なんて無いでしょうか?

また、もしもマフラー交換をしたとして、それでも白煙がおさまらなければ次に疑うべき箇所はどこですか?
1リッター多く入れただけでここまで酷い症状になるのでしょうか?

前々回のオイル交換をいつやったか覚えていません。アラジンの魔法ビンみたいな警告灯が付いて、今回急いでオイル交換をしました。(友人に「エンジン壊れるぞ!」と叱られました…。)オイル交換をしばらくやっていなかった事も何か因果関係が有りますか?

16年式・ダイハツアトレー(ターボ付)
走行距離約105,000kmです。

補足

皆さん仰るように乗換時期ですがそれだけのお金の余裕が無いのが実状で…。 「1L多いくらいでは記載の症状にならない」との事でしたが、オイル交換後あからさまに症状が酷くなったのは、エンジン内に残った古いドロドロオイルと新油が混ざった事が原因の可能性が高い、と考えて良いですか?(ドロドロオイルと新油が混ざった場合、具体的にどう悪影響が有るのか教えていただけますか?) やはりマフラーの内部洗浄は難しいですか…?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

オイル警告灯が一度点いてるんですね?

それが点灯した時点で

エンジン内部はかなりダメージ負ってますよ。

エンジン終わってる可能性ありますね。

ターボなんでターボが終わってるかもしれません。

ターボが死亡すると白煙大になることもあります。

どちらにせよあまり状態の良いエンジンとは思えないですね~


オイルを1リットル余計に入れた程度では記載のとおりまではならないと思います・・・

その他の回答 (4件)

  • まだ動いているなら可能性はあるのでお試しください
    ブローバイガスで検索ください症状色々あると思いますのでこの症状を克服してください
    パイプ二本清掃してエンジン差し込み部分も確認してください抜けるのが最低条件ですhttp://minkara.carview.co.jp/userid/475214/car/398753/687564/note.aspx
    コレをしないとタービンブロー確実です
    後は紅茶の空き缶でも自作OILキャチタンク作ってエアクリに行くOILを少なくしてください
    http://minkara.carview.co.jp/userid/475214/car/398753/763817/note.aspx
    後はバータル リングイーズと言う添加剤2回お試しください嘘のように変化するでしょう多分・・・・
    3000キロフィルター同時交換必衰ですので新車に近いエンジンに変わるかも?
    騙されたと思ってやってください効果は自身で確認ください
    http://www.bardahl-planning.com/bardahl/additive/ring.pdf
    マフラーに行った分は仕方ないと思ってもこれ以上行かない様にするのも先決に思いますので・・・

  • >16年式・ダイハツアトレー(ターボ付)
    走行距離約105,000kmです


    推定の回答になりますが
    マフラーの洗浄ではなく、本体の可能性が高いのでは

    たまたま部品の老化と
    オイル量が重なったのかもしれません

    エンジンオイルがドロドロな管理状況

    オイル下がり
    バルブステムシールから
    シリンダ内にオイルが入り燃焼(赤い四角)

    オイル上がり
    シリンダのピストンリングが
    ピストンの上下運動中
    横の動きが、回らなくなり
    シリンダ内に傷が付いて下から
    シリンダ内にオイルが入り燃焼(青い四角)

    タービンの
    両側のシールが悪くなり
    タービン内部の循環しているオイルが、外に漏れだして
    シリンダ内にオイルが入り燃焼(黄色い四角)
    http://www.imgbbs.dtn.jp/car/data/4f8a79db6ac45.jpg


    H4年、ホンダ、アクティ、19万km乗り

    回答の画像
  • 原因は、たぶんオイル管理の悪さからだと思います。
    前回から乗られた距離にもよりますが、
    友人さんが壊れるぞとおっしゃったくらいなら
    オイルが、エンジンの中でカスになっていたか、
    ドロドロの状態かになったいたのではないかと推測します。
    そのオイルが、今回新油を入れたことによって、故障の原因
    になることは、十分考えられます。

    もしそうであれば、まだ、白煙が出ているだけなら良いですが、
    ガチャガチャ異音がしだしたら、エンジン終わりです。
    乗せ変えなければいけないとおもいます。


    10万キロ走られているとの事なので、タイミングベルトも交換時期
    では?そろそろ乗換えを検討されることをおすすめします。

    ターボ車は特にオイル交換はまめにした方がよいですよ。

    復活を祈ります。

    補足よみました。
    新油と混ざったからではなく、
    かすになっているということは、オイルが焼きついて
    いるということも考えられます。

    そのため新油を入れることによって、剥がれ落ち
    新油とともにその汚れたオイルが循環するので、
    つまりなどを起こす可能性が大です。

    白煙はエンジンオイルが燃焼しているのだと
    考えてもおかしくないとおもいます。

    マフラーは関係ないとおもいますよ?

  • しばらくは白煙でますが、じきにおさまりますよ!
    4リットルくらいならマシです。笑。

    マフラー替える必要無いですよ。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ダイハツ アトレー 新型・現行モデル

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ダイハツ アトレーのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離