買い換えるか、乗り続けるか・・・。

Question

この６月に、１２年式バモスターボ（９８０００キロ）を車検に出しました。
タイミングベルトを交換しないといけないのと、マフラーの近くに穴があいているため（車検に通すため応急処置した）
この２点を交換で、１５万くらいかかります、と言われました。（通すだけで、まだ交換はしていません）
１０年落ちくらいの距離の少ない軽に乗り換えるか、交換してこのまま乗り続けるか迷っています。
総額７５万のダイハツアトレー（３６千キロ）が、候補に挙がっています。それか、１００万の２１年式アトレー、
あまり長いローンは組みたくないのですが、後々の事を考えると、どうしたらよいか・・・。
みなさんなら、どうされますか？

Answer 1

ホンダの車と言う事で、言いますが、ホンダは、他のメーカーと違い、(あまり強く作られていないので)トヨタやニッサンは多少超えても(１１万キロ～１２万キロぐらいまでは)大丈夫みたいですけどね。修理工場にもよりますが、ホンダは車は、他のメーカーと違い、時間掛かりますよ。(たぶん)普通乗用車で３日～４日掛かりますよ。エンジン構造複雑な為…
候補に挙げているのが、有るなら、乗換で良いのでは無いですか。バモスのタイミング及びマフラー交換しても、他が傷んで来ますので。

Answer 2

マフラーは交換です
タイミングベルトは次回です

Answer 3

マフラーなんて中古で十分。新品の半額ぐらいです。

Answer 4

どうしても乗りたい車が無いのに、無理して高いお金出して
買い換える必要は無いでしょう。修理してまたターボパワー
でスイスイ走りたいでしょう。

Answer 5

修理すれば新車同様の性能ですので、それが分かってらっしゃる方は愛着が有れば迷う事無く修理にしますよ。
愛着が無ければ買い換えるでしょうね。
最も経済的に損なのは「中途半端な物を中途半端に高い値段で買い換えること(性能は半端。修理もケチり気味になる)」なんです。
一番経済的に得なのは「良い物を長く使い続けること」です。