ダイハツ アトレー のみんなの質問

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タイミングベルトの山とびの原因

タイミングベルト交換後、1万km走行後の出来事です
高速道路を時速80km走行中、急にエンジンの出力がなくなりました
ロードサービスを呼び、そのまま(タイミングベルト交換依頼した整備工場とは違う)修理工場へ運ばれました

そこの整備士の診断では、クランクが回っていないのでタイミングベルトが切れたのでは?ということで、ピストンとバルブが接触しているので、中古エンジンに載せ変えました

元のエンジンからタイミングベルトを取り出すと、ベルトは切れていないのですが、内側の山が飛んでいて、タイミングベルトが空回りしている状態だったらしいです

タイミングベルトorタイミングテンショナー(ベアリング)が不良品だったのか
それともタイミングベルト類を交換依頼した整備工場のミスでしょうか?

交換した物はタイミングベルト+タイミングテンショナーのみです(アイドラプーリーとオートテンショナーは使用していません)
ウォーターポンプ+カムシール+クランクシール+クランクプーリーは交換していません

車はダイハツ アトレーバン(型式:V-S130V) 5MT 4WD ターボ付車

宜しくお願いします

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ベストアンサーに選ばれた回答

1万キロも問題無かったのら取付不良では無いような気がします。ベルトの駒はデスビ、ウォーターポンプ、カムシャフトがロックしても飛びます。エンジンが確認しこれらがロックしていないか確認する必要があると思います。全て大丈夫なら作業者のミスでしょうね!でも作業ミスで交換後1万キロも走っているのが納得できないですが?

その他の回答 (4件)

  • お気の毒でしたね
    量産部品の製品不良
    シール類からのオイルの付着によるゴム質変化
    ベルトの張りすぎ
    タイミングベルト室のゴミの混入(パッキンなどの剥がれたカス)
    タイミングプーリーの錆び

    1万km走行していますので
    量産部品の製品不良と
    オイルの付着によるゴム質変化の可能性が高いかも

    回答の画像
  • 交換後1万キロ問題無かったのなら、作業ミスじゃないでしょ。
    ミスってればもっと早く壊れる。

    因みにエンジン載せ替えなくなくても、バルブだけ交換すればエンジン直るのでは?

  • 整備工場で働いてる者です。
    実際にそのタイミングベルトを見られましたか?本当に山が飛んでいたならベルト交換を行った工場のクレームですね。
    しかし、話しを聞いただけなら、修理に入れた工場も怪しいですね。
    原因がわからなくてエンジンごと載せ換えることもあるのです。なぜなら、それが手っ取り早いからです。

  • ちゃんとテンションかかってなくて高回転時に遠心力で隙間ができて一つ飛んだ勢いでズババーっといったような雰囲気ですね。
    あまりベルト類は不良がないのでテンショナーが仕事してくれなかったのかも??

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