トヨタ自動車は28日、走行中にエンストする恐れがあるとして、乗用車「ノア」や「アルファード」など39車種計21万363台（2017年7月～19年12月製造）のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。

Question

対象車にはパトカーや救急車のほか、OEM（相手先ブランドによる生産）供給したダイハツ「アルティス」60台も含まれる。海外での販売台数は約245万台。

皆さんはどう思いますか?

Answer 1

全メーカー良くある事、日本は公表するだけましかと。

Answer 2

車のリコールは日常茶飯事だと思います。


マイカーのリコールが発覚した場合、自動車販売店で無償修理に応じてもらったほうが良いでしょう。

Answer 3

どう思いますか？と聞かれても。
ふーん、そうなんだ。としか思いませんね。
リコールを出してしまったのは仕方ないのだから、あとはメーカーが責任持って修理するしかないよね

Answer 4

いちいち、そんな事を聞き回る人の頭を疑いますが？

Answer 5

記憶に新しい「ホンダ」の大量リコールと同様、いちサプライヤー（DENSO）の部品不具合で大規模な問題に発展するのは仕方ないのかなと。

きちんとリコール対応するわけですが、コストダウンなのか品質低下は避けてほしいところです。

Answer 6

原因は燃料ポンプの樹脂製インペラーの膨潤によるものとある。
インペラーの形状は殆ど同じなので他の車種も全て総点検しなければならないはず

そもそも対策は何をしたのかが知りたい

高速道路で走行中エンストして事故が起きる前にきっちり対応して欲しいです。

Answer 7

不具合が見つかったから正式な対応
特段問題は無いかと。
ダメなのはリコールを出す事は無く隠す事ですから。

それより対象車にアルティスが60台もある事に驚いたよ。

Answer 8

まあ、しっかり対応してくれればなんら問題ないでしょう。

Answer 9

凄い台数です。
ディーラーの整備士で出来るのか？
専用整備場を用意して まとめて対応なのかな？