シトロエン のみんなの質問

解決済み
回答数:
6
6
閲覧数:
210
0

フランス車の魅力は日本国産車と何でしょうか?
プジョーやシトロエンなどの現行車は特にどういったところが魅力でしょうか。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

プジョーを数台、合計二十年以上、走行距離50万キロ以上乗ってるオッサンです。

プジョーが国産と比べていいところ。
①しなやかで強靭な足。
・・・国産はふにゃふにゃかカチカチのどっちかしかない。
これはダンパーセッティングの加減だと思われます。
その結果、コーナリングが軽快なのに直進性が抜群、という相反する要素を上手く兼ね備えています。
・・・誰も彼もが「MT駆使して、とりあえずかっ飛ばす」という運転しかしないフランス人を基準に足回りが設定されてる。

②一日10時間運転しても腰痛・肩凝りとは無縁のシート。
・・・もちろん、正しい運転姿勢は大前提ですが、国産は正しい姿勢がそもそもできなかったり、正しい姿勢でも10分運転するだけで苦痛というひどいシートが多々あります。

③私のMTコンパクトカーの場合、
走行距離19万キロの平均実燃費20㎞/hx燃料タンク容量50Lの、
長大な航続距離。
HVとかで燃費の良さを宣伝しておきながら燃料タンクの小さい車は、そもそもの目的を理解していない、としか思えません。

④値段不相応に、外装と内装が「全体から細部まできっちりデザインされている」こと。
・・・国産車は全体のプロポーションを気にしていないばかりか、細部のデザインもバラバラ。内装もひどいものが多い。(マツダのみ、デザインを考えた車作りをしてると思います)
・・・フランス車のデザインを基準に国産車の値付けをするなら、国産は100万~200万のぼったくりでしょう。

質問者からのお礼コメント

2022.5.30 19:55

回答ありがとうございました。
フランス車も魅力的ですね。
最近DSを見てからデザインが気になってしまいまして。

その他の回答 (5件)

  • フランス車の魅力は「①フランスの車だなぁ」というのが一番です。

    プジョーとシトロエンに限定すると
    「②エンブレムのデザインがかっこいい」というのが二番です。
    トヨタとかホンダとかマツダとか頭おかしいんじゃねぇかっていうクソダサエンブレムが顔に張り付いているわけですからこの差はただごとではないです。

    プジョーは疲れにくいシートと足回りを評価する人が多いですが
    これはバカンスに国境を超えて超長距離を移動するヨーロッパの自動車事情に合わせているもので、フランス車に限らずドイツ車も同じなのでフランス車の魅力とは言い換えられません。

    それでもプジョーやシトロエンを選ぶ人が
    VWではなくメルセデスでもなくフランス車を選ぶのは

    「①フランスの車だなぁ」

    これがほとんど全てです。



    ちなみに安全性は先進国の車の中ではフランス車は結構カスの部類です。

  • シトロエンに乗り換えた時感じたことは、「あ、車って、こういうことね」ということです。
    国産車では感じなかった、車本来のフィーリングといったらいいでしょうか。そいういうものを感じました。
    シートの良さは、特筆できます。
    長距離は、全く問題ありません。

  • 現プジョー乗りの後輩の言葉を借りると「走り、ブレーキ、シートが良い」のだそうです。
    社用のハイブリッド車を運転してその辺りを酷評していましたが私も同感でした。
    ただ実燃費がリッター8km程らしく、ハイブリッド車の燃費をずっと良いなーって言ってましたね。
    何しろハイオク指定ですから。

  • よい言い方をすればこだわりを持つ個性的な人
    違う言い方をすれば変わり者
    その様に周りから見られたい人が乗る車だと思っています。
    持ち物も本革製品に拘っている人が多いです。

  • 外観と内装のデザインじゃないでしょうか。
    フランス=おしゃれな雰囲気

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

シトロエンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離