現在位置: carview! > カタログ > シトロエン > AX > レビュー・評価一覧 > 2CVについて AXファンの方には大変申し訳...

シトロエン AX 「2CVについて AXファンの方には大変申し訳ありません。 2CVについてレビューを書こうと思いましたが、車種設定がなく、最上段のAXを選択しました。」のレビュー

ニックネーム非公開さん

シトロエン AX

グレード:不明(MT) 1989年式

乗車形式:マイカー

評価

3

走行性能
-
乗り心地
-
燃費
-
デザイン
-
積載性
-
価格
-

2CVについて AXファンの方には大変申し訳ありません。 2CVについてレビューを書こうと思いましたが、車種設定がなく、最上段のAXを選択しました。

2012.12.13

総評
2CVについて
AXファンの方には大変申し訳ありません。
2CVについてレビューを書こうと思いましたが、車種設定がなく、最上段のAXを選択しました。
購入したのは2000年と2011年の2回。いずれもスペシアルです。最初は4年、2回目は1年余り乗りました。
手離した理由は、最初が自分自身がこの車には役不足だと感じたこと。今回は所有する自信はそれなりにはありましたが、この夏が暑すぎて運転に危険を覚えたためです。
走る・曲がる・止まるという車本来の機能は、定評通り現代でも全く通用するものです。
しかしながら、この車を取り巻く環境と交通事情が変わり過ぎました。
ただでさえ暑い日本の夏の路上は、都市化して道路の舗装化が進み著しく暑さが増しました。このため周囲の車はほぼ全てエアコンを使用しています。その排出熱が暑さをさらに堪え難いものにしています。
その環境にこの車で乗り出して行くのは、余りにも無防備で危険ですらあると思い至り手放すこととなりました。
この車をこの車らしく使うには、夏は爽やかな高原地帯、冬は温暖な南国に限ります。
降雨量の多い地域、雪国、潮気の強い海沿いは不適です。保管には直射日光、風雨、地面からの湿気を防げるしっかりとした車庫が必要です。
つまり、経済的に豊かでなければ、チープさが最大の美点であるこの車の魅力を堪能できないと実感しました。その上で、心身共に裕福で健康あることも欠かせない条件だと思います。
満足している点
他車に遅くて申し訳ないと感じたことは、高速道路の登り区間を除けば一度もありません。
その高速道路でも横風さえなければ直進性はとても良く、感動的ですらありました(感動の余り手離しでタバコに火を点けたこともありましたね...)。
また、特に2台目では、市販のアーシングが絶大な効果を上げました。トルク感が増し、エンジン回転はスムーズで静かになり、僅かながら燃費も向上したように思います(満タンにしたことがなくデータの裏付けはありません)。現在オーナーの方には絶対のオススメです。
語り尽くされてはいますが、慣れればとても使い易い元祖インパネシフトとそれによるフラットで広々とした足下(後席も同様)、4人が不満なく乘れる居住スペース、柔らかく上質ですらあるシートの掛け心地、取り外しが簡単で軽量なシートを取り除けばオドロキの室内空間等は、現代のファミリーカーの「走る教科書」です。
不満な点
手離した最たる理由が、窓が満足に開かない通気性の悪さです。特に後席の窓はハメゴロシで何かと不便・不自由(クーペの様に半開きにできるアフターパーツも高額で手が出ません)でした。雨天時には窓の曇りとの戦いが待っています。車線変更やバック時は相当慎重にならざるを得ません。アフターパーツで定番の前席の窓を半開きにできる金具も、50kmを超えると風圧で外れてしまうツカエナイ物でした。
何を言う、全開できる屋根があるじゃないかと思われる方も多いと思いますが、夏の炎天下では直射日光にさらされ、渋滞時には熱中症の恐怖にもさらされます(マヂでヤバイです)。夏の運転には「氷のカチ割り」が必需品でした。やはりアフターパーツでクーラーもあるようですが、停車時には効かないと聞きあきらめました。
意外に走るとは書きましたが、タイト目のコーナーは苦手です。2速と3速が離れ過ぎていて、3速では速すぎ2速ではスピードが落ち過ぎてスムーズにはいきません。しかし50km位出せる緩いカーブでは意外に踏ん張り楽しめました。
デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験

下記のリンクから「みんカラ」に遷移して、違反報告ができます。

「みんカラ」から、違反報告をする

シトロエン AX レビュー・評価一覧

マイカー登録
シトロエン AX 新型・現行モデル