EVがクルマ社会の主役には成れない。

Question

♦:EVブームの次にはFCVのメガトレンドが来る
---2018/07/06---------日本のダントツ水素技術が世界を圧倒する
https://toyokeizai.net/articles/-/227039



電気自動車 一般-------------------------<2018年8月29日>
「騙されるな、空前の電気自動車
----------------（EV）ブームは空振りに終わる」は間違いだらけ？



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完全なEV化がありえない理由 - trendswatcher.net
https://www.trendswatcher.net/102017/science/完全なev化がありえない理由/
2017/11/01 - EVと内燃機関の車（ICE）は発電を火力に頼る場合、エミッションに関してはそれほど差がない、ことが認識されている。 ... を大雑把に1とすると1x1011 kWh=1x102TWhとなる。1TWとはききなれない単位だが1TW=1000GW=106MWである。 ... 惑星移住が日常化した未来社会を描いたSF映画の「ガタカ」では道路を走るのは全てEVで、聴覚障害を持つ主人公が車を避けながら横切るのが難しい状況が描かれている。


EV普及妨げるケーブル充電 ガソリン車の呪縛 :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38872430T11C18A2000000/
2019/01/15 - 電気自動車（EV）は、充電技術の選択次第で将来性が大きく異なってくる。現在のケーブル経由で充電する方法は、ガソリン車への給油と利用イメージが近く、クルマメーカーが採用しやすかったと考えられる。

FCVが普及するまでは、やっぱり
クリーンディーゼルじゃないですかね？

補足

わたしの愛車のデミオは ◎:エンジン最大トルク ：：（N・m＜kgf・m＞／rpm） :250〈25.5〉／1,500－2,500 ◎:使用燃料：：軽油 ⬅( ; ゜Д゜) 低回転域からの高トルクは、 一度体験すると・・元には戻れない。 燃費も25km/L コ・ス・パ半端ない 20年30万㎞は余裕

Answer 1

私は軽自動車がかなりの割合が
EVのシティコミューター と入れ替わると思います
https://forride.jp/car/gm-ev-e100

これなんか私は今すぐ欲しい
最高時速100km、航続距離155km
中国国内向けだったとしても
GM製が55万円
日本向けに売ったとしても100万円くらいで売れるでしょう

主役云々の話ですが
FCVが全てのジャンルの車に置き換わるわけはないです
いくら量産効果が高まっても
200万は絶対切れないでしょう
そうなると軽自動車ポジションを
FCVは奪えない

軽自動車は使えない、
FCVは300万近くする
(仮定ですがEVはFCVより大幅に安価)
それじゃかなりの人が
100万円かそれ以下で買えるEVの
シティコミューターを買うはず

質問者からのお礼コメント

私の考えが間違っておりました。
ありがとうございました。

Answer 2

マツダには頑張ってほしいですね