シボレー MW のみんなの質問

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トラック野郎の一番星号は11屯車でしたが、現在だと13屯位のトラックだと思いますが、

車体も、あの頃の一番星号に使われた「ふそう」よりも、現在の「ふそう」の方が屯数が大きい分、大きくなっているのでしょうか?

最近動画で、現存する一番星号がドライブインで最近の大型トラックの近くに止まるシーンを見ましたが、一回り小さいように感じましたが、実際にはトラックも最近のトラックの方が車体が大きくなっているのでしょうか?」

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ベストアンサーに選ばれた回答

今、大型貨物では15t積みくらいが主流ですが11tがマックスの時代とでも大きさは

L12m W2.5m H3.8m それぞれ以内である事は変わっていません

ちなみに、やもめのジョナサンの愛川欽也さんは4t車でしたね

その他の回答 (1件)

  • 最近のトラックと昔のトラック(一番星の時代)ではトラックの全長・全幅・全高の規格は変わってません。
    先の回答者さんのとうり、車両総重量(車両重量+積載量)が20tまでから25tまでに緩和されました。
    詳しくはヘッドライトの取り付け高さやボディー全長の最後端が「当てゴム及びリヤバンパー含まず」から「最後部に有る物までの長さまで」と変更になってますが・・・
    最近のトラックのキャビンは「ハイキャブ」「ハイルーフ」が有り、一昔前のトラックに比べると運転席の着座位置も高く、室内空間も広いんですが・・・逆に「ベッドレスキャビン」と言う運転席後部のベッド(仮眠スペース)を無くし、キャビン全長を犠牲にして「箱の全長」を確保してるトラックも有ります。
    仮眠スペースを従来の天井部分に設けた2階建てキャビンの「スーパーハイルーフ」も有ります。
    今と昔のサスペンションの違い・・・昔のトラックは前後とも「板バネ」リーフスプリングが当たり前。
    重量オーバーの取り締まりがさして厳しく無かった時代は板バネの枚数を増やして「過積載仕様」を簡単に作れました。
    これはトラックのメーカーに「部品」として用意されていました。
    もちろん板バネを1枚増すごとに「全高」が高くなります。
    その他、デコトラでは根太上げ(ねだあげ)と言う、シャーシと箱の接地面にアルミや鉄を敷き「箱を高く上げるのが偉い!」と見せる考えが有ります。
    ただ・・・全高の規制が有るし、シャーシと箱はUボルトやデカいボルトでしっかり固定するので車検ごとにノーマルに戻す訳にはいかない・・・
    根太上げしてるトラックの「箱」は今も昔も全高の縛りで「小さい」「低い」のが現状。
    極端なたとえですが、現行のトラックの4軸低床(ショートキャブ・スーパーハイルーフ)の箱車と一番星の「昔の規格の3軸高床」を並べると全然大きさが違う様に見えますが、全てのサイズで10センチ程度の違いしか有りません。

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