シボレー エクスプレス のみんなの質問

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1997年式 シボレーエクスプレスのエアコンを入れているとボンネット内の画像の箇所が白く霜が降りたように凍っているのですが、これはどんな状態ですか?

ネットでAIの回答も見たのですが、まだまだAIも信用できないと思い質問させていただきました。

現状すごく冷たい風も暖かい風も風量も問題なく出ます。

古い年式なので、今の状態で正常ということはありますか?

同じ年式に乗っている方や詳しい方、お手数ですが回答宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

簡単に言うと
『アキュームレーター』です。
1990年代のGM系は多くが オリフィスチューブ(固定絞り)方式で、エキパン(膨張弁)は基本的に付いていません。

アキュームレーターや低圧配管が 白く霜を吹く/凍るのは、外気温・湿度条件によっては「よく冷えていると起こり得る現象」です。
冷え・風量が正常で、異音や効きの変動がなければ 現状は経過観察でOK なケースが多いです。

詳しく言うと
1) その部品は?
アキュームレーター(Accumulator)で、日本車でよく見る『レシーバータンク』とは似ているけど役割が違います。
アキュームレーター低圧、レシーバータンクは高圧

主な役割
・液冷媒の侵入防止:液が戻ってもタンク内で受け、コンプレッサー保護する
・冷媒量のバッファ:冷媒の滞留・安定化
・オイル回収・戻し:冷媒に混ざったオイルをコンプレッサーへ戻す

2) なぜ霜が付くの?
アキュームレーター側は 低圧・低温(室内の熱を奪った後)の冷媒 が通るため、条件次第で

結露 → 霜 → 薄く凍る
が起こります。

これは必ずしも異常ではなく、冷えが良い時ほど起きやすいです。

3) 2000年頃以前のアメ車は「エキパン無し」が多い理由
この世代のGMは多くが CCOT方式(Cycling Clutch Orifice Tube) という設計で、

・オリフィスチューブ(固定絞り):高圧液ラインに入っていて、フィルター(スクリーン)も兼ねる
・アキュームレーター:低圧側で液戻りを受ける
・低圧スイッチでコンプレッサーON/OFF制御
という構成です。

この方式では 絞りはオリフィスチューブが担当するため、通常 膨張弁(エキパン)は付いていません。

4) 異常を疑う目安
軽く白い霜が付く程度で、冷えと風量が安定しているなら問題ないことが多いです。
逆に、次が出たら点検推奨です:
・霜が厚く育って 氷の塊になる
・低圧配管が広範囲で凍る
・しばらくすると 冷えが落ちる/風量が落ちる(エバポ凍結)
・コンプレッサーが頻繁にON/OFFする・異音がする


理想は『アキュームレーター』には室内の熱を奪った後のガスなので、その部分で『白く霜が降りたように凍っている』のはガスが多すぎるかもしれないが、気体のみコンプレッサーに供給されていて、低圧・高圧のガスの圧力が正常範囲で、エアコンの利きが満足であればそのままでいいのでは?
どうせガスは漏れはしても増えないので。

質問者からのお礼コメント

2026.3.3 21:57

すごく勉強になりスッキリしました。
わかりやすく教えていただいた上に、パーツリストまでわかりやすく用意していただき本当にありがとうございました。
このまま使用して様子をみようと思います。

その他の回答 (1件)

  • エアコンガスが冷える所になると思うので霜が降りやすいのかと
    詳しくは↓
    https://www.e-woodbell.com/woodbell-syaken/car-air-conditioner/

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