Aの普通車 ①10.15モード燃費・24km/ℓ ②排気量・1300cc ③車両重量・1000kg ④使用燃料・レギュラー Bの普通車 ①10.15モード燃費・10km/ℓ ②排気量・2400cc ③車両重量・1490kg ④使用燃料・ハイオク 上記の二台の車で

Question

一年間に1万km走行した時、どれくらい維持費に差が出ますか？



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Answer 1

10・15モードだと、A車の実燃費は5割程度、B車の実燃費は7割程度でしょう。
レギュラーガソリンを140円/L、ハイオクガソリンを150円/Lとして計算すると、

A車は1万km走行するのに、833L使います。(10000km÷12km/L)
燃料代は、116,667円となります。(833L×140円)
B車は1万km走行するのに、1429L使います。(10000km÷7km/L)
燃料代は、214,286円となります。(1429L×150円)
燃料代は、10万円程B車が余計にかかります。

自動車税は約1万円B車の方が高くなります。

Answer 2

ガソリン代の差は10万円くらいだけど大型車は保険、整備費、部品代、コーティング代、洗車代、フェリー代何でも高いですよね〜。

もろもろ込みで年間30万円くらいの差額では？

Answer 3

自分はBの車に近いオデッセイからAの車に近いインサイトに乗り換えましたが維持費は歴然でした。
単純な燃料計算だけ以上に変わります。
オイル交換の代金
タイヤ代金
ワイパー代金
消耗部品代金
保険の代金
税金
だいぶケチケチしたんですがそれでも合計で年20万は変わりましたね。
重いんでタイヤも減る減る
そして以外と何よりガソリン代が高いからと遠くに行けなくて遊び先も限定されました。
自分はAをオススメします。

Answer 4

A・・・現実はリッター１８ｋｍで計算しますと、1万キロ乗ると５５５リットル必要


B・・・現実はリッター８ｋｍでしょう、１２５０リットル



1リットル140円で計算すると

A・・・７７７００円

B・・・１７５０００円


およそ１０万ほど差が出ます