1968年式のインパラへ載せるシボレーのエンジンについてです。 現在上記の車両を所有しています。

Question

327+３ATの組み合わせですが、
327はもうヨレヨレでATも二速までしか上がらないのでエンジンとATを交換することにしました。
今悩んでいるのは

1.327のリビルドをアメリカで探し輸入する
2.350のクレートを国内で買う
3.327をオーバーホールしミッションは交換する

３に関してはどこまでエンジンの調子が戻るかわからないのであまり考えてはいません。
327はeBayなんかを見るとリビルドみたいな綺麗なエンジンが出ているのでいいなーと思いますが輸入に掛かるコストがいまいち把握できていません。
(陸送費、船賃、関税、保証等)
2の案が一番楽で確実なのはわかりますがなんか面白くないなかなーと思っています。

また、さらにエンジンを買ったとしてキャブかインジェクションで悩んでいます。
インジェクション化にはMSDのシステムが見た目的にいいかなと思いますが、
実際に乗っている方いませんか？
また、キャブとインジェクションだと当然キャブの方が工数が減るので安上がりだと思いますが、
実際どのくらい工賃に影響が出ますでしょうか？
みなさんの意見を伺いたいです。
よろしくお願い致します。

Answer 1

どうも

大型二輪に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者さん
つまらないとはなんですか
つまらないとは(笑)
この手の作業は確実！
鉄板！
の方法を取らないと「泣き」を見ますよ

他に
アメ車(マッスルカー、オーバー7リッターエンジン車です)
があります

アメリカのリビルドエンジンが
427とか454で
価格が350cidと変わらないとかならいざ知らず
327でしょう

オリジナル排気量に拘りたいのは山々でしょうけど
350よりパワー無くて高いとかになる危険が高いですよ

国内で面倒見て貰えるショップから
350を売って貰い積み換えるのをオススメします

それから
後付けインジェクションですが
止めた方が良いです
私はオススメしません

確かアレ
￥30万くらいするハズです
しかも
耐久性あるならいざ知らず
なんか
やはりすぐ故障するみたいですし、、
絶対キャブの方が良いですって

燃費なら
4速ATのターボハイドラがあって付くハズ
それならロックアップもあって燃費良かったハズですよ

だから
冒険はやめて
手堅く
「350エンジン＋最新ATユニット」が
質問者さんが幸せになれる組合せですよ

私の車両も
ネットで全く同じモデルの人が
エンジンはオリジナル
ATのみ後年のロックアップ付きにして
燃費を約２倍にしたと書いていた方がいて
私も参考にしたいと考えています

そう言う訳で
冒険をするなら
エンジンのライトな改造等で留めておく事を
強くオススメします
それも
ハデなのでは無く
地味ながら耐久性が上がる改造とかです

オルタの新品交換やデスビのメンテ(ヘタな社外にはしてはダメです)
コイルは当然新品です
(プラグワイヤー(コード)も当然です)
マイナスアースのケーブルも
出来れば新品交換です
これらをやった上で
ハイカム(ノーマルより少し元気が良い程度でマイルドなものが良い)
とローラーロッカー装着
もしくはローラーロッカーだけでも良いです
フリクションが減り
パフォーマンスが上がります

費用対効果が高いパーツの一つです
冒険したと考え
これら部品を組み込んで
性能と耐久性、更に燃費も向上させれば良いと考えますよ

Answer 2

1968年式のインパラへ載せるシボレーのエンジンについてです。



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