シボレー 1964年インパラ コンバーチブルについて、燃料供給システムについての質問なのですが、新たに350エンジンへの積み替えを予定しておりますが、、

Question

現状の車体を見てみると燃料タンクの中にインタンク式のポンプが一つと、カムシャフトから力を得ている機械式燃料ポンプ二つ付いているのですが、この二つはそれぞれ役割は別で二つなければいけないのでしょうか。
また、キャブレター使用にする際はレギュレーターを取り付けた方が良いのでしょうか。

どなたか詳しい方ご教授ください。

Answer 1

ポンプが7psi以内なら基本的にキャブレターにレギュレーターは不要です。

インタンク式はどんなものか分からないですがきっと電磁式ポンプと想定。

フューエルポンプは機械式と電磁式どちらかで大丈夫です。

どちらを使うかは好みですね。
機械式のメリットはエンジンが動いてる限りガソリン供給してくれデメリットは3日も放置するとガソリンラインのガソリンがタンクに戻るため始動時のセル時間が長くなる。

電磁式はキーオンで動くため直ぐにガソリン供給。
デメリットは配線回路の増設と主にモーターがジーッと鳴る音です。
これが結構気になる人が多くあえて機械式にこだわる人もいます。

参考までに

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。
機械式で試してみようと思います。