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『シボレーMW(初代ソリオ)Gセレクション 乗車記録』の口コミ

  • シボレーMW(初代ソリオ)Gセレクション 乗車記録

    総合評価:10点満点中6点

    投稿日:2015年8月22日

    投稿者:やっちゃそ さん

    乗車形式:その他

    メーカー・モデル:シボレー MW
    グレード:G-セレクション (2007年式)

    総評
    内外装の仕立てと車検証の表記以外は、
    初代ソリオそのままというのが、シボレーMWです。
    足回りの煮詰め不足や快適装備のなさから、
    設計が古い車であることは隠しきれないものの、
    ターボ付きかと錯覚させるとても元気なエンジンや、
    拡幅による左右2名のほどよい距離感やゆとり、
    下駄感覚で気軽に乗れる取り回しの良さに加え、
    ”スズキ車ながらシボレーと名乗れる”特権付きです。
    今回乗った車は、オドメーターが19万㎞を表示しており、
    スズキの車は弱いという風評を一蹴してくれます。
    満足している点
    日本の道にピッタリな、ちょうどいい車幅。
    軽自動車同然の小回りの良さを持ちながら、
    座ればしっかり、+約15㎝の余裕を感じられる。
    前席のシートクッションは、予想を裏切る厚みがあり、
    シートバックも成人男性の着座に耐えうる大きさ。
    茶色基調の内装コーディネイトは、同世代のソリオに比べ、
    カジュアルで、アメ車(風)気分を味わえる。
    後席は分割式で、スライドとリクライニングつきで便利。
    シートの刺繍やホーンパッドにシボレーマークがおどり、
    “スズキの車ではない”ことを主張している。
    カタログ値を逆詐称してる?と思わせる身のこなしのよさ。
    ピーク88馬力/12.0㎏-mの1300㏄NAエンジン搭載で、
    車重は970kgあるはずなのに、常用域はかなり活発。
    ショートストロークエンジンのためか、非線形アクセルか、
    はっきりとした理由は不明だが、ターボ付きかと錯覚するほど。
    車検証の表記は「スズキ」ではなく、「シボレー」となるため、
    「車は何乗ってる?」と聞かれても「シボレー」と答えられる。
    不満な点
    基本は2代目ワゴンRの拡幅版であるため、
    あらゆる面で設計の古さや基準の緩さが感じられる。
    段差通過時の収束が遅い、ルーズなサスペンション
    (但し、19万㎞超の車体のため、やれの可能性あり)、
    初期制動時の効きが弱いブレーキ、
    元気なエンジンに対して確実に負けているシャーシ。
    最新のR06Aエンジン搭載のワゴンRに比べ、
    3割増しでうるさいエンジン音。
    ワイパーは、ミスト機能や時間調整がない。
    インパネ右下の、ドライバー用カップホルダーは、
    500mlペットボトルが入らない。
    後席には、カップホルダーそのものがない。
    前席ドアトリムには、”スピーカーの設置跡”のような
    無駄なプレスラインがあるが、何も活用されておらず、
    デザインの詰めや空間の有効利用ができていない。
    活発な走りと車幅の広さがさほど必要でなければ、
    新車の軽自動車の方がフラットライドで快適装備も充実。
    乗り心地のしっとり感や低重心感、空間の広さは、
    明らかに2代目ソリオの勝ち。

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