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『シボレーMWってどういう経緯で開発されたので...』:シボレー MW

解決済みシボレーMWってどういう経緯で開発されたのですか? スズキがGMのエンブレムのついた車を何故つくっているのですか?

シボレーMWってどういう経緯で開発されたのですか? スズキがGMのエンブレムのついた車を何故つくっているのですか?

ベストアンサーに選ばれた回答

今から10年前に、GMがそれまでGM系の車を扱っていたヤナセ、スズキ、いすゞ、サターンといったディーラーをまとめて、"GMオートワールド"という販売網を作ろうとしたことがあります。そこでスバル、サーブ、キャデラック、そしてシボレーのコルベットを除くGMグループの車(シボレー、いすゞ、オペル)を扱おうとしたのですが、それに応じてGMグループだったスズキも共同開発という形でシボレーブランドの車を供給します。それがクルーズとMWだったのです。

しかしこの計画はすぐに破綻し、スズキは一時期シボレーの輸入権を引き継いで、アメリカや韓国製のシボレー車を扱ったりもしましたが、結局はスズキ側にシボレーブランドのスズキ車だけが残る格好になったわけです。

ただ、そんなどさくさの中でMWは2004年に一度販売を終えて消滅。にもかかわらず2年後の2006年に突如復活、今年の8月まで隠れた人気車として生産されたのです。


私見ですが、2004年で消えた"初代"のMWと、復活後の"2代目"MWではその意味合いが大きく違うと思います。"初代"はGMとの関係から生まれて早々に放置された、ある意味お荷物的な車。だから宣伝もほとんどされなかったはずです。しかし、昔からワゴンRをシボレーのアストロ風にドレスアップするのはアフターマーケットでは定番の改造なわけで、堂々とシボレーのバッジを使えるチャンスを、目ざといスズキが逃すはずがなかった。だから"2代目"のMWは、スズキによる確信犯的な"なんちゃって"シボレー車だったと思うんですよ。宣伝もまぁ、手のひらを返したように一所懸命で。そのブランドから来る"外車"のハイソ感と反比例する下世話な本質こそ、ヒットの秘訣だったわけです。

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  • スズキが以前GMの資本参加を受けてGMグループで居たことがあります。GMが再編される前の事ですが。それにより、GMのブランドで各地の自動車メーカーがクルマを造っていました。

  • 2000年
    スズキ株式会社は、
    日本国内向けとして初めてゼネラルモーターズ社(GM)に小型四輪車をOEM供給。
    供給車種は
    1000ccワゴン「スズキワゴンR+(プラス)」で「シボレーMW Sエディション」として、
    日本ゼネラルモーターズ株式会社より全国のサターン販売店を通じて販売
    戦略的提携先となるアメリカの
    ゼネラルモーターズコーポレーション(GM)が、
    スズキのワゴンRソリオ(旧プラス)のOEM供給を受けて
    誕生したのがシボレーMW

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