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シボレー カマロコンバーチブル 「近代的アメリカンなオープンカー」のレビュー

ブルボンSC ブルボンSCさん

シボレー カマロコンバーチブル

グレード:コンバーチブル_LHD(AT_2.0) 2017年式

乗車形式:レンタカー

評価

3

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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近代的アメリカンなオープンカー

2018.4.14

総評
南フロリダを車で旅行するためにレンタカーしました。いつもはコンパクトクラスを借りてましたが、今回気候にも恵まれてこれを選んで正解です。

スポーツカーとしてステアリングを握ると、エンジンのターボラグとATのシフトの遅さが気になりますが、スポーツカーではなく燃費が良く洒落たオープンカーだと思って乗れば大満足です。価格を考えれば悪くないですが、評価が別れる車でしょう。
満足している点
何と言っても屋根が開くこと。しかも車から降りずに電動で。今時のオープンカーなら当たり前なのですが。

燃費が良い。

昔のアメ車のイメージを覆すハンドリングの良さ。やはり重量バランスの良いFRは良い。
不満な点
ターボラグが大きい。特に1500rpmくらいの低回転でアクセルを踏み込むと、フルブーストまで1秒くらいかかってる印象。キビキビ走るなら2500rpm以上をキープしたいところ。レブリミットは7000rpmだが、5000rpmは力なく回るので回す意味を感じない。2500rpmから4500rpmの間をキープして走ると良い感じ。

シフトチェンジが遅い。特にダウンシフト。ハンドルにパドルが付いていたが、使う気を失うくらい楽しくなかった。最近のスポーツカー用トルコンATは進化したと聞いていたので期待していたのだが、これは悪い意味でごく普通のトルコンAT。

ハンドリングは悪くなかっただけに、この2点は本当に残念。
デザイン

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走行性能

-

カマロなのに2Lの排気量で4気筒エンジンなんて時代の流れを感じますが、エンジンのスペック上、275psで400Nmなので、なかなか良い加速をします。マイアミの環状線のように出入りが多く高速で車が流れる多車線のハイウェイでも、追い抜きがしやすくて運転が楽。

ただしシフトチェンジが遅く、ターボラグが大きいので扱いには慣れが必要。普段NAでMTな車を運転する自分にはこのギャップに戸惑いを感じた。

ハンドリングは意外なほど素直に向きを変える。車検証重量の前後配分は“50.6:49.4”だそうで、常にトランク内に重い荷物を積んでいたので良い重量配分が高効果だったのかもしれない。

エンジンブレーキが全然効かないので、ブレーキのお世話になるが、扱いにくさは感じなかった。フルブレーキの機会はなかった。

タイトコーナを走る機会はなかったから足回りは良くわからない。
乗り心地

-

サスペンションは固くなくて長時間のドライブでも疲れなかった。悪路のいなしも悪くない。

シートも高級セダンのように柔らかすぎず、ストイックなスポーツカーのように固すぎず、車の性格にあったシートで悪くなかった。
積載性

-

幌を開けると中型のスーツケースがギリギリのスペースしか残らない。残りの荷物は後部座席に積むことになる。基本的に2人乗りの車だと思うべきだろう。後部座席は大人が座れるスペースではない。
燃費

-

借りた時にオンボードコンピューターを確認したら、10km/L程度の燃費表示だった。タンク残り4分の1の時点で給油しようとしたところ、給油口にハイオク推奨と書いてあったのでハイオクを満タンに入れてみた。その後の燃費は軽く14km/Lを超えた。高速道路だけなら16km/Lを超えそう。レギュラーガソリンだとストップ・ゴーが増えると燃費が悪化する印象。
もちろん返す時はレギュラー満タンで返しました。
価格

-

故障経験
レンタル期間中には何もなかった。

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