扁平率が低くホイールがデカく、車高短で、幅広で張りのある面取りの車がなぜかっこよく見えやすいのでしょうか。

Question

もちろん僕個人の主観ですし色んな意見があるのは承知ですが一般的にもタイヤよりホイールの比率がデカい方を好む人が多いですよね。

そしてポルシェやインプレッサのようにナローとワイドボディ(GCインプ22Bとか)の両方が生産される車なんかだと分かりやすいですが、ワイドの方が素直にかっこいいと思います。縦方向でも厚みのあるバンパーやサイドステップはかっこいいです。

実際、貧相な９０年代までのデザインから反面教師的に学んだのか最近は面が張った厚みのあるデザイン(歩行者安全性のためにフロントが厚くなったのもあるかもしれないが、ここではもっと車体全体の事を指してます)が増えましたね。安い車でも昔に比べて高級感があります。

僕はアメ車フリークなのでカマロを例に出しますが例えば先代(4代目)より現行(5代目。トランスフォーマーの黄色い車ね)の方が厚みがあってかっこよく、そして高級に見えます。

もちろんバランスがなによりで、なんでもかんでもそのセオリーに従えばいいというわけでもないし様々な意見もあります。逆に厚いタイヤに薄くナローなボディでもかっこよく見えるものもあります。しかし一般的にはその流れでいじった方が素敵になる車が多いと思います。

スーパーカーなんて市販状態でこの全てをみたしてますね？
目の錯覚や心理的なものに起因するのでしょうけど何故だと思いますか？

補足

ちんこｗｗｗ…そもそもちんこで笑いますが怒りませんしどうでもいいです(笑) ちんこサイズ云々と騒ぐ人がいる事を知らない小さい頃から平べったい車が好きでした。ちんこは言過ぎにせよ本能的なものはあるでしょう。平べったい方がまとまって見えるのです。 話はズレますが念のため。車高短に対する偏見も分かりますが辟易してます。そういう人が皆DQNではありません。趣味です。もう少し真面目な答えだったらなぁ(苦笑

Answer 1

えーと、、なんでしたっけ。
ちんこがかっこよく見えるでしたっけ。


違うかｗｗ

見た目の重心高じゃないですかね。
運動性能が高そうに見える＝かっこいいに近いのでは？
同じ車高ならワイドな方が相対的に低重心になりますし、
タイヤが大きい方が下に重心があるように見えますし。
もちろん車高を下げるのも同じ。エアロも同じ。
理論が通りそうな気がしますが。

質問者からのお礼コメント

(悪意のあるh26なんたら以外の皆さんありがとうございました！)

ちんこが臭そうに見える、です(爆)

低い重心が高い運転性能をイメージさせる、というのは確かに一番的を得てると思います。モタスポの影響かもしれないし人間が本来直感的に持ってる感覚なのかもしれませんね。バカっぽい質問です゛よく考えたら深い話だと思いますよ。

何はともあれありがとうございました！

Answer 2

車高短で、幅広で張りのある面取りの車がなぜかっこよく見えやすいのでしょうか。

Answer 3

ちょっ・・ここ公共の場でっせぇ・・・
車の空気抵抗は全面投影面積(前から見る車のシルエットの大きさ)Xドラッグ値(cd値)で決まります。昔は、ｃｄ値を減らす方法がなかったので、全面投影面積を小さくするするしかありませんでした。ですが、全面投影面積を小さくすると、ドライバーの体勢がほとんど寝ている状態になり、乗り心地が悪いという弱点もありました。ですが、最近はcd値を減らす手段も出てきて、全面投影面積を小さくしなくてもすむようになりました。これが、現行カマロに厚みを与えた要因と言っていいと思います。でも、当然、スピードの世界では全面投影面積は小さいほうが良いわけで、ランボルギーニ ヴェネーノやラ・フェラーリ、パガーニ アゲーラRなどは低く構えて、全面投影面積を減らしているんです！

Answer 4

チ○コにコンプレックスが有る人間は、排気管やホイールがでかい車に憧れるそうです。

見てくれだけが取り柄で、稚拙な走りの車で走り回っているってことは、オーナーの知能も稚拙だってことです。
お馬鹿向けのドレスアップ雑誌に車高短車と一緒に写っているオーナーの間抜け面には笑わされます。