カマロ1969年式は、400mの加速は何秒ぐらいですかね？

Answer 1

どうも

大型二輪に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者さんへ
他にマッスルカーがあります
(排気量オーバー7リッター車です)

1969カマ○！
良い車です !!♪

他回答者さん
「名乗るほどの者ではありません」さん
の書く様に
当時の車は
・200cuin(立方インチ)
(排気量4000cc台)
から
・400cuinオーバー
(7リッターオーバーです)
まで
様々な排気量のV8エンジン
(一番小さい排気量エンジンは直6と言うのもありましたが殆ど選ばれなかったです)
(理由はガソリンが安く敢えて非力なエンジンで燃費を良くする意味が「殆ど全く意味が無かったから」です！)
が
オプションで選べました

だいたい
どのモデルも
8種類前後ありました
(よって速さもエンジンの種類だけある事になります！)
(0ｰ400mの速さは加速力＝エンジンの大きさに比例するからです)
(圧縮比やキャブ数(純正は1～3基の間)により変わりますが仮に圧縮比・キャブが同じなら殆ど「排気量に左右」されます)

私が
大排気量崇拝教信者であり
「V8エンジンこそ至高である」
(ビッグブロックに限る)
(6リッター以下の「小排気量」は「眼中に無い」です！)
のは
そう言う理由からです！

5700ccと7000cc超のエンジン重量の差による
コーナーの不利さは
・腕でカバー出来ます
が
・加速力だけはエンジンの出力以外は
軽量化等の「苦肉の策」しか無い
からです！

1969年型の最大エンジンは
確か
・427
(7リッター)
だったかと記憶します
(もしかしたら「454」の7.5リッターだったかもです)
(当時はカタログに無かったとしても同メーカー内に「トラック」や「重量車」等が有り上の排気量エンジンが存在すれば特別オーダーで金額さえ払えば搭載に応じてくれたそうです)
(その為に本来は「無い」車両が純正で存在する場合があります)
(少数ですが)

よって一番パワーが有って速いモデルの
0ｰ400mタイムは
12秒中ほどなので
(当時タイヤです)
今時のハイグリップタイヤでは
・11.5 秒位
であり
「名乗るほどの者ではありません」さん
の書く値と同じ位です

ちなみにコレ
ニッ○ンスカイ○イン r32GTRより速い
タイムです！(爆)
(タイヤ替えたタイムです)

ノーマル32GTR
の0ｰ400mタイムは
12秒前半です
(弟が乗っていて興味があり覚えております)

アメ車は
・加速力ダケは半端ない！
ですから

ちなみに
ディアゴ○ティーニの
・アメ車シリーズのパッケージ
は
・やたら遅いタイム
が書いてあり「謎」ですが
コレは
当時の保険対策時のデータではないか？
と考えます

当時のマッスルカー含む
スペシャリティカーや
スポーツカー
(コルベッ○やACコ○ラが該当します)
は
そのハイパフォーマンス(高性能)故に
若者がこぞって買って走らせ
・多数のﾀﾋ者を出した
そうです！
(実話)

日本もその頃
現在の大型二輪に当たる
・ナナハン
と呼ばれる
750cc以上のオートバイ
に
高校生等が乗ってﾀﾋ亡事故を起こし
当局である
公○委員会による規制から
・大型二輪免
が制定され
運転免許試験も長らく
・教習所では取得出来ない
様にされていました

その結果
どうなったか？
海外は時に冷酷です
アメリカの保険会社は
車の保険料率を
「数倍」に高く設定し
コレにより
車は買えても保険が払えなく(難く)
なり
若者は
・新型車やハイパフォーマンス車には乗れない
事態になりました

コレに困るのは
若者だけでなくメーカーもです

少しでも
保険料を安くする為に
(保険料はカタログの馬力値等にも左右された様です)
・カタログの馬力値を下げて販売
と言う
苦肉の策で
対抗したと聞きます

なので
当時のモデルは
(オイルショック前まではです)
・カタログ値よりパワーが高い(かった)
と言うのは
公然の秘密
と言う訳だったそうです

私が
ある
純正レースグレード
(ドラッ○パッケージと言うグレードです)
の
7リッターのMTに
乗っていた事がありますが
カタログ上は
・400馬力弱
なのに
実際は
・440～460馬力だったそうです
(最近知りました)(爆)

道理で
非ドラッ○グレードの7リッターエンジンより
10馬力位しか違わないのに実際は
・ソレ以上に馬力が高い印象
だった訳です

個人的にカマ○は
・1968年型
が好きですが
(実はミニチュア何台か持ってます♪)
1969型も良い車です♪♪

アメ車の良さを
広げて行きましょう！♪

Answer 2

エンジンによって大きく異なります。

最もパワーがあるもので11.5秒程です。
こちらのデータは今時のタイヤを履かせたものです。
当時のタイヤなら1秒以上遅くなるでしょう。

最もパワーが無いもののデータはありませんが、同じエンジンを積んだ兄弟車が18秒台でした。