新型レヴォーグは燃費が悪いのになぜ評価が高いのですか。 ・・・・・・・・・・・・・

Question

レヴォーグが今年のカーオブザイヤーになったそうですが。
ＳＮＳでもクルマ雑誌やネットニュースを見ていてもレヴォーグが大絶賛されていますが。
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よく分からないのですが。
確かにレヴォーグの走行性能が良いのは分かりました。
ですが聞けば街乗りでの実燃費は８km/lだそうですが。
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よく分からないのですが。
新型レヴォーグは１８００㏄ターボですが。
今どき１８００㏄ターボで実燃費が８km/lてありえないくらい悪いと思うのですが。
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新型レヴォーグが大絶賛されていますが。
なぜ燃費が悪いのに大絶賛なのですか。

と質問したら。
燃費だけがクルマの評価ではない。
という回答がありそうですが。

ですが今どきＶ型８気筒だったアメ車のカマロやキャディラックでも２０００㏄ターボで街乗りで１０km/l以上走りますが。

それはそれとして。
１０年後には日本でも世界でもガソリンエンジンが禁止という時代に実燃費８km/lてなんなのですか。
新型レヴォーグを大絶賛する人がいますが。
なんで今のこの時代にこんな燃費の悪いクルマを大絶賛するのですか。

Answer 1

選考委員へ取り入ったロビー活動が功を奏した結果。

Answer 2

スバル１０００の時代は富士重にはマーケティングは不在だったが、何十年もかけ上手になったのだよ。いわばマーケティングの勝利、好事例だ。この車を買う人は評判のいい車を買いたいお方の集団。で、評判と言うのは非常にあやふやな概念で集団を一方向に操る技術。必ずしも良い製品が良い商品では無い好例。プリウスも作られた人気の流行商品、トヨタはうまいね。両車ともその運転態度を拝見するに運転者の意識レベルが垣間見えるね。

Answer 3

市街地のみの走行で、手荒に運転した時の数値では？
https://www.subaru.jp/levorg/levorg/spec/spec

カーオブザイヤーについて
https://goo.to/qanda/1015
カーオブザイヤーの選考については、以前から選考委員の接待などの悪評が飛び交ってますよね～。
１位をとれば売り上げ増につながるでしょうし…

Answer 4

ぶっちゃけ燃費ってプライオリティーの頂点には来んのよ。

運転する楽しみ犠牲にしてまで追求する様な事項にしてもうたらメーカーとしては終わりや思うで。

Answer 5

この質問者の目が節穴だから。