キャデラック のみんなの質問

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キャデラックセビルAK34Kのエアコン修理でオリフィス交換後ガス注入約400グラムにてエアコンが動かなくなりました。わかる方よろしくおねがいいたします。当方かなりなやんでおります。

補足

文字数の関係でかなり割愛しましたが、当方コンプレッサー、リキッドタンク、オリフィスを交換しましてオイル封入真空引きしましてガスひきこみました。最初は調子よくはいったのですが、コンプレッサーが止まりました。マグネットはいきてまして電源がきません。ファンは回ってました。すいません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

低圧のプレッシャースイッチのエラーコードがACコンピューターに入っているかもしれないな。

真空引きの後、100~115グラムのガスを注入してから、バッテリーのマイナス端子を外して、しばらく放置。それから、エンジンを始動してエアコンをオンにして、ガスを入れ始める。これでもダメなら、低圧のプレッシャースイッチを交換だ。

質問者からのお礼コメント

2011.9.9 17:12

とても役にたちました。感謝です。どうもありがとうございました。

その他の回答 (1件)

  • 当方、元アメ車(アストロに7年・エクスプレスに5年)乗りでした。

    オリフィス交換後にはエアコンガスが抜けてしまうので、場合によってはガスの注入前に配管内の真空引きの必要性があります。

    またオリフィスが非常に汚れている場合、コンプレッサーの劣化も考えられるので素人判断だけでガスさえ入れればOKと言う訳ではありません。

    いくつか確認すべき事があります。
    ①適合するエアコンガスを注入したか?
    (ガスの種類と、ガス圧の測定も・・・)
    ②エアコンガスだけでなく、エアコンオイルも注入したか?
    (劣化したコンプレッサーには必要です)
    ③アキュムレーター(エアコンガスのタンク)も必要に応じて交換したか?
    コンプレッサーの交換時には、アキュムレーターの交換も同時に行う事が多いです
    (コンプレッサーの内部が削れ、タンク内にて鉄粉が溜まっている場合が多いです)

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