キャデラック ATS のみんなの質問

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機械式デフについて教えてください。

機械式デフは定期的オーバーホールが必要と昔言われたことがあるのですが・・・
今も同じですか?

普通につかってるとカクカクロックする記憶で・・・1年から2年ぐらいでロック率が下がった記憶なので・・・そういう事ってあったかなぁ?

またストリート中心にGR86で走ってるのですが、デフのオススメありますか?
メンテ不要とか?
ATSは温度管理が面倒とか聞いたことがあるのですが・・・どうなんでしょう?

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ベストアンサーに選ばれた回答

OS技研のスーパーロックがメンテナンスが楽でチャタリング音もほぼ無いので使い易いと思います、かと言って効きが悪い訳ではないですしっかりロックします私のサーキット仲間も使ってる人が多いです
その理由はYouTubeなどにあがっているので確認してみて下さい

質問者からのお礼コメント

2025.1.28 12:39

率直な回答頂きありがとうございます。ネットで探して見ます。

その他の回答 (3件)

  • LINKSさんへ

    左右回転差がもっと大きい(=激しい)FF車に装着して10万km以上走りましたが(=感じ取り易い前。市中走行)、要は使い方次第なんですね。
    左右差が出ている状態で出力を掛けて、アクセルを踏み捲って、無理矢理にお尻を出そうとしていると、何を使っても不満や不具合が生じる様に思います。定期的なメンテも要るでしょう。
    でも、ちゃんとメンテ出来る店は在るかなぁ。。。
    私が行きつけにしている所は、創業者の先代がその昔にチームいすゞの車を仕立てていて、1-2-3フィニッシュも収めた所。なので、LSDのイニシアルプリロードを調整する為のシムを、厚み違いで箱一杯持ってたりします。d(^_^;)
    昔からラリー車を製作して公認競技に参加している様な所、トロフィー争いをしている様な所、、、ならです。
    開ける前に現場のイニシアルトルクを計っておく。
    で、開けて、それ迄のシム厚をマイクロメーターで計測して、ちょっと厚い物を新たに選んで組み立て、トルクを測定する。
    何度か組んでは計ってを繰り返して、希望の値を設定する。
    湿式多板クラッチのメンテナンスをすると言う事は、そういう作業を指します。もっと大きく変えたいなら、トルクで食い込むカムの角度を変えたり、入れる油で調整したりする。
    で、、、
    タイヤのグリップ限界を迎える速度(=アンダーステアでインフォーメーションされる)から、タックinを掛ける等して内側を向かせて、そこから蟹走りに持ち込む。
    https://www.youtube.com/watch?v=PNG3vRU38AI
    (skid padの所で言及されている)

    アクセルを踏めば
    (カムが食い込んで多板クラッチの圧着力が増える事で)
    LSDが効いて(差動制限が強まる事で)
    pushingアンダーに成る訳ですから、自分で(狙った地点で)
    切欠を作ってスピンさせる、のが大事なのです。
    LSDは、お尻を振り出してからの操縦性を確保する為の物ですから。
    (無理に踏んでお尻を捻り出す為の物では無い)

    と言う操作が励行出来ていれば、そう痛む物では無い、としておきます。(車重や出力が増えれば、相応に消耗は増えるが)

  • 機械式のデフはオーバーホールは必要です
    GR86はデフオイルの容量は少ないので交換サイクルも管理してください。
    ATSはゴミですから使わない方が良いです

    メンテ不要な物は純正ぐらいです。それでもヘタリますが

  • ① 定期的なオーバーホールについて

    昔は、機械式デフは定期的なオーバーホールが必要とされていましたが、
    最近のデフは構造や材質の進化によって耐久性が向上し、オーバーホールの必要性は減っています。

    但し、使用状況や環境によって劣化は進むため、定期的な点検は必要です 。
    特に、激しい走行や悪路走行を頻繁に行う場合は、定期的な点検・メンテナンスをお勧めします。

    ② カクカクロックする現象について

    デフがカクカクロックするのは、内部の摩擦板やベアリングの摩耗、オイルの劣化などが原因と考えられます。

    1年から2年でロック率が下がるというのは、使用状況やデフの種類、オイルの品質などによって異なるため一概には言えません。

    もし、カクカクロックする症状が出た場合は、早めに点検・修理を行うことをお勧めします。

    ③ GR86向けのデフについて

    GR86に最適なデフは、あなたの走行スタイルや求める性能によって異なります。

    ストリート中心で、
    快適な乗り心地と扱いやすさを重視するなら、純正デフでも十分な性能を発揮します。

    よりスポーティな走行を楽しみたい場合は、機械式LSDやトルセンLSDなどの高性能デフがお勧めです。

    ④ デフメンテ不要なデフについて

    デフメンテ不要と謳う製品は、現状では存在しません。

    どんなデフでも、定期的な点検やオイル交換は必要です。

    ただし、近年では、メンテナンスフリーに近いデフも開発されています。

    ⑤ ATSの温度管理について

    ATS(Adaptive Thermal System)は、
    温度管理が難しいという声も聞かれます。

    しかし、適切な設定とメンテナンスを行うことで、安定した温度管理を実現できます。

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