BMWアルピナ のみんなの質問

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パニック障害で長い間病院に掛かっています。

現在パキシルが20mgから今年の1月より5mgまで医師の相談のもとで減薬中です。
やめにくいとの事でしたが、シャンビリとかは無いです。しかし、親の介護もある現在ではイラつきが有りそれに伴い、今まで無意識に避けてきていたのであろう渋滞についこの前合いましたら、酷く不安になり引き返してしまいました。
とても辛く落ち込みましたが、セニランを頓服で出されているので2mgの4分の1を2~3回に分けて服用しています。
そして、またつい最近にあたまかフワフワして、怖気付く感じに車の運転を不安からできないとなり、友人に電話して助けてもらい家まで運転してもらいました。 その時は、その前に寄ったところでアイスコーヒーを2杯飲んで、2杯目途中からフラフラと目が回ってしまい、残して車に乗ったあとのことでした。
不安が明日の事や、その先のこととどんどん広がってしまって、今です。
コーヒーなどでこんなことになるものでしょうか?もしなるとしても一時的なもので明日には良くなるものでしょうか。
因みにいまはセニラン1mgを服用してみましたが、なんともスッキリせず、母親の変な行動にイライラが止まりません。よろしくお願いします 。
長文すみません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

カフェインは、特にパニック障害に良くないです。

コーヒー、紅茶、緑茶、ハーブティー、

敏感な人だと、ノンカフェインのコーヒー、

紅茶でも頭痛が起きやすいです。

あと、勿論ジュース、スポーツドリンク、

人工的な粉の飲み物も。(カフェオレとか

抹茶オレとか)

カフェインを辞めると数週間、吐き気、

めまい、頭痛とか続きますが、それが終わって、

飲まなくなると、頭痛とか体の痛みも

起きにくくなって楽になります。

飲み物は普段、水、お湯、自分で沸かした麦茶くらいが

いいと思います。

私も以前、メンタルクリニックに通ってましたが

どんどん薬の影響で悪化したので、

(薬にもカフェインとか入ってますので)

↓この健康法を始めて徐々に薬を辞めたら

パニックも起きなく

なりました。カスタマーレビューも読んでみてください。

https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%E5%86%B7%E3%81%88%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%81%A5%E5%BA%B7%E6%B3%95

その他の回答 (2件)

  • 精神医療での投薬治療に何かが完治する機序がないなら、断薬で症状が再発するだけだと思いますよ。
    症状の緩和、完治を目指す中での投薬治療、断薬の合理性は精神科医にしっかり確認してみてください。
    最近は「とりあえず飲んでみて」感満点の精神科医が多い印象です。
    断薬は投薬治療中に原因が無くなってたら嬉しいな、、程度の他力本願的な対応だと思います。


    本当にストレスが原因だと思いますか?


    何故か呼吸器科や精神科が微塵も考慮しない、姿勢の悪さによる慢性的な浅い呼吸と心臓への負担について考えてみてください。
    完治しての総括ですが、パソコン、スマホ、ゲーム機使用時の不自然な体勢での長時間の下向き姿勢、顎だけ出すような姿勢は本当に元凶でした。
    精神科、心療内科での投薬治療で完治しないのは当然と解釈しています。
    投薬治療で姿勢は治りませんから。



    その場で胸式呼吸で肩をあげずに深呼吸できますか?
    腹式呼吸ではなくです。(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で)
    問題の本質はこんなところにありました。
    私はスマホやパソコンの長時間利用による無意識の体の歪み、それによる浅い呼吸、息苦しさが根本原因だと確信してパニック障害を自力で完治しています。


    ストレス、ストレスとマスコミや医学医療に煽動されたのは私たちの問題ですが、そろそろ根本原因を明らかにしてもよい頃かと思います。
    よく考えれば数十年前まではそこまで患者は多くなかった事を考えるだけで、おかしな見解だと気付くべきです。
    戦中戦後や高度成長期は今よりよほどストレスフルであっただろうにも関わらず、目立った話を耳にした事がありません。

    私は完治までに数ヶ所の精神科に通院しましたが、「こんなレベルの精神科医が患者の人生を左右するような診断するの?」と驚きを隠せませんでした。


    スマホを長時間やる中で姿勢の悪さに気付いたり、首回りに嫌な倦怠感を感じたりしていませんか?
    (通勤電車で気にして不機嫌そうに首を回している方をよく見ますが予備軍かなと思います。)


    私はパニック障害、うつ症状、自律神経失調に類する症状がありましたが、ストレスは原因ではないと考え、仕事をしながら投薬なしで自力で完治しました。


    重要なのは「原因はストレス」という固定観念からの離脱でした。
    老若男女問わず気分障害になるのは何故かをどうしても解明したかったんです。


    「現代人は呼吸が浅い」
    そんな記事を目にしたことはありませんか?
    今そこで肩を上げずに肺の位置で深呼吸できますか?


    気分障害は投薬で完治するものかどうかはしっかり考えてみてください。
    私は医師から説明を受けた限りでは頓服としての用途しか想像できませんでした。
    飲み続けて何かが「完治」する機序があるのかですね。
    「その機序だとすると、飲み続ける意味は?」と精神科医に尋ねたところ、かなり取り乱していましたね。
    機序について患者サイドでも調べて、精神科医に妥当性を確認することも必要だと思います。
    (精神科医の皆さんの反論を常時受付中です。)



    全ては「姿勢」に繋がっていたという話です。呼吸と血行に注目してみてください。


    貴方には要らないワードもありますが、こんな事もあるんだ位で読んでください。
    これから症状を考える参考になると思います。


    原因は本当に精神的なストレスなのか?
    現代人の生活様式や行動傾向から共通の原因を見つけられるんじゃないか?
    これが私の完治へのスタートでした。
    投薬なしで相当苦労しましたが、やりきった感じです。


    パニック障害、息苦しさ、吐き気、めまい、頭痛、顎関節症、首肩のこり、肋間神経痛、腰痛など100にも及ぶような多くの心身の症状は自宅でのストレッチで完治しています。


    その場で肩を上げずに十分な深呼吸ができますか?(腹式呼吸ではなく)
    また、姿勢の悪さ、顎関節症、慢性的な首肩のこりはないですか?



    深呼吸をしたときにしっかり吸えていない、肩を過度に上げないと満足にできない、肋骨に不可解な痛みや圧迫があるなどはありませんか?
    私には慢性的な息苦しさがあり、頻繁に深呼吸をしていました。
    ただ、深呼吸を何度しても満足に酸素が取り込めていない感覚があり、肩も大きく上げないと駄目でした。
    それが今では全くありません。

    平常時
    (既に息苦しい)→自律神経失調→鬱症状

    何らかの緊張(電車、広場、過去のトラウマ等)※現代医学では投薬でこの状態を一時的に低減しているだけとイメージ

    呼吸の乱れ

    パニック発作

    人間は緊張すれば心拍数の上昇や体の筋肉の緊張があるわけですが、平常時に満足な呼吸ができていれば多少呼吸が乱れても何の問題もないものの、慢性的に息苦しい状態があると多少の乱れで許容レベルを超えて過呼吸やパニック症状が生じると考えました。

    では何故、慢性的な息苦しさがあるのか?
    (私は息苦しい状態を数年我慢していたため、更に悪化して明確な「息苦しさ」として認知できるようになりましたが、明確に「息苦しさ」を感じない状態でも体としては十分息苦しい状態になっている方が多いのではないかと思います。)

    原因は姿勢の悪さによる「胸郭の歪み、柔軟性低下」でした。

    胸郭、すなわち肺を囲む肋骨の稼動不良により肺が十分拡張できず、慢性的な息苦しさに直結していたという解釈です。
    骨格の歪みなんていうものがあるなら、レントゲンでおなじみの整形外科でも指摘頂けそうですが、残念ながら整形外科では問題として認知できないようです。(詳しくは整形外科にて)
    私は3箇所の整形外科で同時期にレントゲンを取ってみてもらいましたが、全く指摘されませんでした。
    遅かれ早かれこの問題は整形外科に間違いなく回帰するとみていますが、「レントゲンの分解能が、、」と泣き言言っても、併発する事が多い体の痛みを考えると言い逃れは難しく、非難は不可避と考えます。
    (整形外科は側弯症を扱うにも関わらず体の歪みの存在を何故か頑なに否定する印象です。知恵袋ではアンチ整体で活躍中の整形外科医のryo氏とhob氏、更には取り巻きの愉快な仲間たちが有名)

    でも鏡を見れば明らかに右肩が上がって、更に右肩が前傾、左肩が後傾し、右肩が極度に上げにくい状態でした。
    更に同時期にあった以下のような症状も「胸郭の歪み」「体の歪み」の存在を確信させる要因になっていました。
    ・顎関節症
    ・片側の首こり、肩こり
    ・右肩甲骨の痛み
    ・首が痛くて左を向けない
    ・椅子に座ると真っ直ぐにならない
    ・立っていると真っ直ぐにならない
    →全て自力で完治させました


    体の歪みに注目してみてください。

    ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか?
    どちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。
    私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。


    この事に気がついて多くの症状を治すことができました。
    深呼吸をしても肩は上がらなくなり、日常的な呼吸も非常に安定しました。


    対応としては自宅でストレッチが重要だと考えます。
    当初は私も整体やカイロに行ってましたが、自分で問題の箇所を感じながら取り組んだ方が効率が良かったです。
    また、日常生活の中で姿勢を正すことも重要でした。
    ちょっと過度に胸を張るように生活すると丁度良かったです。

    特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。
    頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。


    まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。
    両肩の高さを合わせて後ろ合掌しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンもお勧めです。

    またスマホ使用時はなるべく机の上で両ひじをついて肩の高さを合わせてやるようにしてください。


    先日は大変嬉しいBAを頂きました。
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14199715484?fr=and_other

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13199906253?fr=and_other

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14200022944?fr=and_other

    気分障害が心因性だと盲信している精神医療の抜本的な是正を進められればと思っています。
    皆さんもご自身で改善することで精神医療の妥当性、存在意義について考えて頂ければと思います。

  • 基幹相談支援センターという諸障害や精神疾患の方の相談窓口で現状を相談しカウンセリングやソーシャルスキルトレーニングについて相談しましょう
    御参考に

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