この車のセダンが出て価格が４００万以下なら プリウス、フィットは燃費では勝てない。

Question

http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=13&cad=rja&uact=8&ved=0CGAQFjAM&url=http%3A%2F%2Fclicccar.com%2F2013%2F02%2F22%2F213628%2F&ei=SqbxVLK5CKPamAXCsYCwDw&usg=AFQjCNGE_m3FoMDqrG9b6ynXZ6_fUlqezA&bvm=bv.87269000,d.dGY

だってリッター111ｋｍしかも軽油だし軽油だと１１５円くらいでしょう？
６９０円で青森までいけそうだし千円で青森いけるぜ。
まあ現状じゃあ其処まで行かなくても高速でリッター80ｋｍはいけそうな気がする。

Answer 1

ホンダの初代インサイトのコンセプトそのまんまですね。

１９９９年発売当初世界最高燃費を記録しましたが、燃費スペシャルで二人乗り、軽量化のためアルミボディ、空力を抑えるためのリヤホイールカバーデザインなど類似点多数あります。

燃費だけがいい車など売れないということを、初代インサイトが証明しています。

そしてそのハイブリッドシステムを載せたホンダ車はトヨタのハイブリッド車に負け続けています。

なので、いくら燃費が良いとしても車に魅力がなければ売れず、燃費を向上させた上でどれだけ魅力ある車が作れるのかが問題となるのだと私は認識しています。

以上私見ですが、ご参考下さい。

質問者からのお礼コメント

勉強になりました。

Answer 2

燃費では勝てないのは間違いないですね。
ただ、売れるかどうかは別の話しですが…。

Answer 3

さて、その燃費のまま関東を脱出できるのでしょうか！？

実情に合わないので、ウェブサイトやカタログからは現在削除されていますが、プリウスPHVも、61.0km/lということになっていました。
プリウスPHVは、その燃費のまま利根川を渡り切れるんでしょうか？

バッテリーを倍なり3倍積めば・・・？
数字のマジック！

Answer 4

燃料電池車用の水素金額を現状はハイブリッドの燃費換算と同等に設定している為に、千円／Ｋｇの値段設定となっていますが、今現在本当の水素販売価格は１００～２００円／Ｋｇです…。実状の１００円まで下がれば今のガソリン燃費換算で２５０Ｋｍ／Ｌ程度となります。水素が普及すればハイブリッドは淘汰されますが、日本車の技術は暗くはないですよ。

Answer 5

まぁ、プリウスやフィットと比較するのはあまりにも可哀想ですが、決して侮れないメーカーですね。それにしても初代インサイトを彷彿させるスタイル…。

Answer 6

これ、プラグインHVですよ。燃費数値はバッテリー容量次第でいくらでも水増しできる計算手法を取ってるので、まったく信用に値しません。

Answer 7

XL1は、既にドイツとオーストリアで250台限定で発売され、
販売価格は11万ユーロ（約1500万円）でした。

VWのXL1は２人乗りだったのに対し、
トヨタのミライ（水素燃料電池車）は４人乗りです。
価格は723万円でしたが、補助金で自己負担520万円
で購入できます。
今買っても最短２年待ちしなければならないようですが。

おそらくVWもXL1の技術をゴルフ等に活用してくるとは
思いますが、まだまだ超えなければならない壁が
たくさんありそうです。

Answer 8

普通に５人乗れるセダンにしたら燃費は三分の一以下に
落ちるよ。

こんなボデイをカーボン製とか燃費の為に乗員スペースを
犠牲にしたモデルの燃費なんて参考にはならんさ。