カーエアコンのパイプ交換でOリングにコンプレッサーオイルを塗ると密着性が上がり、腐食予防とありました。 真空ポンプオイルでも良いのでしょうか？ （これと似たような物あります https

Question

://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%8D%E3%83%B3TASCO-TA117-1-500cc%E7%9C%9F%E7%A9%BA%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB/dp/B003B3H1G4 ）

Answer 1

密着性が上がり、腐食予防と言うより、主にOリングの噛みこみ防止です。
有る程度は防蝕効果は有るでしょうが、いつまでもオイルが付いているわけでもないですし。
内部は当然オイルと接触してますし。

コンプレッサーオイルは使用ガスにあわせた物を使用してください。
134ａなら指定オイル（コンプレッサー種類で違うことも）、Ｒ12ガスならスニソオイル。
参考サイトの物はバキュームポンプ用オイルですので厳密には違います。
少量なので問題ないと思いますが、違うオイルでは何が起きるかわかりません。

特に、ごみ水分等を非常に嫌うため変な物は使用しないようにしましょう。
Oリングに塗る程度なら、電装屋さんでも分けてくれると思います。

質問者からのお礼コメント

詳細　有難う御座います。

Answer 2

カーエアコンのパイプ交換でOリングにコンプレッサーオイルを塗ると密着性が上がり、腐食予防とありました。

・確実な締め付け
・振動を与えない状態の維持(アイドリング回転数)
・エンジンマウントの破損で振動増加